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(無題) 削除/引用 No.5082-7 - 2016/05/21 (土) 16:50:15 - ボーン 。。。さん すごい納得しました。 もう一度教授に確認してみたいと思います。 教えてくださり、ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.5082-6 - 2016/05/20 (金) 15:09:08 - 。。。 > 血清によって、フェノールレッドのエストロゲン作用が変化するということでしょうか？ > 血清中の内在性ステロイド等の影響は考えないのに フェノールレッドだけを気にしても仕方ないのでは？ということです。 エストロゲン活性の影響が懸念される実験系では、血清の activated charcoalによる吸着処理がよく行われます。 あるいは無血清培地使うか。

(無題) 削除/引用 No.5082-4 - 2016/05/20 (金) 13:33:26 - ボーン 。。。さん 回答ありがとうございます。 血清は非働化したFBSを8〜10%で培養していたようです。 血清によって、フェノールレッドのエストロゲン作用が変化するということでしょうか？ おおさん 回答ありがとうございます。 そうですよね。今凍結してある3T3-E1細胞はフェノールレッド有りで培養されてきたので、変に培地を変えるのもあまり良くなさそうですね。

(無題) 削除/引用 No.5082-3 - 2016/05/20 (金) 13:05:37 - おお 抜いたり加えたりすると細胞が変わってくるかもしれないですからねぇ。。。 https://www.thermofisher.com/order/catalog/product/41061029?ICID=search-product

(無題) 削除/引用 No.5082-2 - 2016/05/20 (金) 13:02:11 - 。。。 血清はどうしているのですか？ 通常の血清を用いるのであればフェノールレッドのエストロゲン作用を 気にする必要はないと思います。 フェノールレッド不含のMEMはThermoでもSigmaでも普通に売ってます。

3T3-E1細胞培養と培地のフェノールレッドについて 削除/引用 No.5082-1 - 2016/05/20 (金) 12:31:44 - ボーン 3T3-E1細胞で添加実験を行うことになったのですが、気になることがあったため、質問させていただきます。 研究室の卒業された先輩のノートを見ていたら、3T3-E1細胞の培養に、α-MEMのフェノールレッドフリーでないものを用いていました。 フェノールレッドはエストロゲン様作用があるため、エストロゲン作用を評価する細胞実験では使うべきではないと聞いたことがあるので、先輩の培養法を真似るか迷っています。 今回、私が行う実験では、ALP染色や活性測定、アリザリンレッドなど、エストロゲン作用を評価ものではありません。 しかし、添加する薬剤の影響が万が一エストロゲン様作用を持っていた時のことを考え、フェノールレッドフリーのα-MEMを用いるべきでしょうか？ また、フェノールレッドフリーのα-MEMを使っている方がいたら、メーカーを教えていただきたいです。教授が粉培地嫌いで、液体培地で購入できれば助かるのですが…

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