Bio Technical フォーラム

  • バイオ関連の実験をする上での、試薬、機器、プロトコールなどの情報交換の場です。
  • 新しいテーマで話を始める場合、質問をする場合は「新しいトピックを作る」から書き込みをしてください。
  • 質問に対して解答できる方は是非、書き込んで下さい。
  • このフォーラムにふさわしくないと管理人が判断した投稿は予告なく削除します。

新しいトピックを作る | トピック一覧 | 研究留学ネットに戻る

ひとつ前のフォーラム(readのみ)

このスレッドをはてなブックマークに追加このスレッドをはてなブックマークに追加

LPS刺激について トピック削除
No.5487-TOPIC - 2016/10/19 (水) 15:34:50 - kkko
いつも勉強させていただいております。
今回初めてLPS刺激実験をすることになり、
皆様にアドバイスいただきたく書き込ませていただきました。



とある細胞にAという物質を添加後、LPS刺激を与え、
培養液中のサイトカインの測定をしたいと考えています。

使用するLPSはEscherichia coli 055:B5由来(suitable for cell culture)
を予定しています。


LPSの添加濃度について文献をいくつかあたってみたところ
1μg/ml、20μg/ml、50μg/mlと、ばらばらでした。

あらかじめLPS濃度について検討したほうがいいのでしょうか?
もし予備検討するのであれば
LPSの濃度をふってみて、細胞が放出するサイトカイン量を測定する
という予備実験でいいのでしょうか。

経験のある方、ご存知の方、いらっしゃいましたら
どうぞ宜しくお願いいたします。
 
- このトピックにメッセージを投稿する -



5件 ( 1 〜 5 )  前 | 次  1/ 1. /1


参考までに 削除/引用
No.5487-5 - 2016/10/20 (木) 11:58:49 - KIO
自分の経験上、LPSは1ug/mlが最高濃度です。
これでも高すぎでは?とreviewerに指摘されたことがあります。
マクロファージであれば100 ng/mlで反応します。
なお、Caco-2 cellsはFlagellinに対する反応性と比較しLPSやLTAに対する反応性はとても低いです。下記論文のsupplementary dataが参考になります。
http://www.nature.com/icb/journal/v92/n7/full/icb201431a.html
蛇足ですが、Caco-2 cellsの扱いは他の細胞株と比べやっかいですし、培養条件についてreviewerから詳細を求められることがあります。
上記論文でも培養条件設定について細かい説明がわざわざ記載されています。

(無題) 削除/引用
No.5487-4 - 2016/10/20 (木) 09:05:34 - kkko
おお様

返信ありがとうございます。

細胞はCaco-2です。

この先のことも考えて、ある程度網羅的な条件検討をしておく必要があると判断しましたので、濃度検討をしようと思います。


Caco-2細胞でLPS刺激をしていらっしゃる方、アドバイスをしていただけると
助かります。
よろしくお願いいたします。

(無題) 削除/引用
No.5487-3 - 2016/10/19 (水) 15:49:30 - おお
あと多分伏せる事情があるのかもしれませんので無理とは言いませんけど、細胞名とかがわかればその細胞で実際にLPS刺激実験している人からアドバイスがもらえるかもしれません。

(無題) 削除/引用
No.5487-2 - 2016/10/19 (水) 15:44:39 - おお
予備実験として濃度を振ればいいでしょうけど、何を見るかはあなたの実験で何を求めているか次第だと思いますので、もう一度実験目的や最終的なゴール、作業仮説など見直しながら考えてください。
実験が将来その系を使っていろいろなことをしないといけない状況なら、ある程度網羅的な条件検討をしておくとこの実験ではこの濃度がベストだとか言えると思いますので先でやりやすいでしょう。

LPS刺激について 削除/引用
No.5487-1 - 2016/10/19 (水) 15:34:50 - kkko
いつも勉強させていただいております。
今回初めてLPS刺激実験をすることになり、
皆様にアドバイスいただきたく書き込ませていただきました。



とある細胞にAという物質を添加後、LPS刺激を与え、
培養液中のサイトカインの測定をしたいと考えています。

使用するLPSはEscherichia coli 055:B5由来(suitable for cell culture)
を予定しています。


LPSの添加濃度について文献をいくつかあたってみたところ
1μg/ml、20μg/ml、50μg/mlと、ばらばらでした。

あらかじめLPS濃度について検討したほうがいいのでしょうか?
もし予備検討するのであれば
LPSの濃度をふってみて、細胞が放出するサイトカイン量を測定する
という予備実験でいいのでしょうか。

経験のある方、ご存知の方、いらっしゃいましたら
どうぞ宜しくお願いいたします。

5件 ( 1 〜 5 )  前 | 次  1/ 1. /1


パスワードを入力してチェックした記事を チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する
名前 
メール   アドレス非公開
   タイトル 
本文      
設定  クッキーを保存(次回の入力の手間を省けます)
上に上げない(トピックの一覧で一番上に移動させません)
解決(問題が解決した際にチェックしてください)
暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。
送信 

〔使い方〕
  • 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。
  • 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。
  • 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。