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感謝申し上げます 削除/引用 No.5940-5 - 2017/04/29 (土) 19:54:06 - 3101329 叱咤激励ならびにアドバイスを下さった皆様方、ありがとうございます。 これを基に、なんとか形になるよう励みたいと存じます。 重ねて、御礼申し上げます。ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.5940-4 - 2017/04/28 (金) 18:18:32 - 参考 最近の論文だと An Autophagic Flux Probe that Releases an Internal Control. Mol Cell, 2016 Oct 25; [Epub ahead of print] が、とても勉強になりました。

(無題) 削除/引用 No.5940-3 - 2017/04/28 (金) 01:05:21 - おお https://beingbioreactive.files.wordpress.com/2014/05/autophagy.jpg http://mirmay.mplore.com/images?keyword=Autophagy こういうのが試薬やさんのカタログとかに載ってたりするからとっつきはそういうののを見て、そのリファレンスやレビューなどで掘り下げていけばいいかと思う。

(無題) 削除/引用 No.5940-2 - 2017/04/27 (木) 10:42:21 - グミ そこらを考えなさいって実験でないの？

オートファジー活性の変化の実験 削除/引用 No.5940-1 - 2017/04/27 (木) 09:16:18 - 3101329 細胞に試薬を投与して、オートファジー活性が変化するかを調査しました。 免疫染色では、試薬に2時間反応させてから固定、観察したところ、 Atg16L、WIPI2、LC3において、オートファゴソームとみられる、 dotの増加が確認できました。 ウェスタンブロットは試薬との反応時間を5分10分15分で行ったところ、 いずれもコントロールと比較してpMAR Kinaseの上昇が見られましたが、 10分がピークで、15分では下がっていました。 また、MAP kinaseの変化量はいずれもcontrolと差がありませんでした。 この結果からは、細胞内でどのような変化が起こったものと考えればよいのでしょうか。 ご教示いただけましたら幸いです。

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