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(無題) 削除/引用 No.6417-8 - 2017/10/26 (木) 06:41:02 - mon > pHにセンシティブな実験のため なら、余計キニジン添加によるpH変化を抑えた方が良いのでは。 HEPES塩の形でpHを中性に合わせておくとか。ネガコンもHEPES-NaOHで良いし。

(無題) 削除/引用 No.6417-7 - 2017/10/26 (木) 04:26:06 - おお >酸性側での溶解 中和されていれば言い訳で、中性付近でも改善すると思います。

(無題) 削除/引用 No.6417-6 - 2017/10/25 (水) 23:03:09 - fa >あのうさん ありがとうございました。 >monさん ご意見ありがとうございます。 折角いただいたご意見を無下にするようで申し訳ないのですが、 pHにセンシティブな実験のため、酸性側での溶解はあまり行いたくありません…。 段階的な希釈は試してみたいと思います。 結果を含め再度ご報告しますので、上手くいかなかった際はまた何かご意見をいただけますでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.6417-5 - 2017/10/25 (水) 21:28:54 - mon キニジン硫酸塩という医薬品がありますね。と言うことはキニジンを硫酸で中和or酸性化すれば溶解度が上がるようですね。 細胞実験なら0.5M HEPES(中和しない）に溶解させるとか。。 今あるDMSO溶液を0.5M HEPES(酸性〜pH7.3)で２倍希釈するとか。 あるいは、急激に希釈されると沈殿する可能性もあるので、100mM DMSO溶液をまず培地で20~10mM溶液(10% DMSO)に希釈してから、細胞培養液へ添加するとか。

(無題) 削除/引用 No.6417-4 - 2017/10/25 (水) 21:16:05 - あのう 対策なんて分からん。

(無題) 削除/引用 No.6417-3 - 2017/10/25 (水) 21:06:18 - fa >あのうさん 私の書き方が伝わりにくかったようで、申し訳ありません。 50倍濃度のストックは作成できたのですが、そこから希釈する際に析出してしまうので、困っています。 なにか対策はご存じないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.6417-2 - 2017/10/25 (水) 20:45:53 - あのう 溶解度チェックしろよ。あと50x のストックが作れねえなら倍率下げりゃあいい話だろ。

キニジンが溶けない 削除/引用 No.6417-1 - 2017/10/25 (水) 20:36:03 - fa いつもお世話になっております。 細胞実験に用いるため、 DMSOを用いて100mM キニジンを作製したのち、細胞外液と混合し2mMへ希釈しようとしています。 ですがキニジン溶液と細胞外液と混合する際、白い粉末状の物質が析出してしまいます。 試しに細胞外液の代わりに純水と混合してみたのですが、同様に白い粉末上の物質が析出してしまいました。 以上から、析出している物質はキニジンであると思うのですが、原因が判然としません。 原因をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。 よろしくおねがいいいたします。

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