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解決しました。 削除/引用 No.6888-5 - 2018/05/07 (月) 11:00:53 - 生化学 qqさんAPさん。 理解できました。ありがとうございました。産地偽装、良いたとえですね。

(無題) 削除/引用 No.6888-4 - 2018/05/02 (水) 18:14:43 - AP いつもこんがらがるんだけれど、 物質的にはアセチルCoAに由来する炭素がTCAサイクルを回ってきてできたオキサロ酢酸経由で新生された糖にに含まれるということはあるはずです。しかし、アセチルCoAの二個炭素を取り込むために、外部から4つの炭素をとり込み（オキサロ酢酸）クエン酸にして二個の炭素を二酸化炭素として放出するのだから、出来あがったオキサロ酢酸から糖を作っても、物質的には半分も外から仕入れたものなわけです。これを「アミノ酸から糖を新生しました」なんていうと国産100%をうたっているのに実は50%外国産を混ぜていますって産地偽装みたいなことになるじゃないですか。 糖新生アミノ酸は原料それだけで、オキサロ酢酸あるいはピルビン酸の原料をまかなえます。

(無題) 削除/引用 No.6888-2 - 2018/05/02 (水) 17:29:29 - qq ＞アセチルCoAよりTCAサイクルを回って、オキサロ酢酸となり （オキサロ酢酸＋）アセチルCoAは、TCAサイクルを回って、（オキサロ酢酸＋）CO2二分子となり雲散霧消するので、糖新生に至らないということだと理解しています。

ケト原性アミノ酸が糖新生前駆体となり得ない理由 削除/引用 No.6888-1 - 2018/05/02 (水) 16:14:20 - 生化学 ケト原性アミノ酸は、アセチルCoAよりTCAサイクルを回って、オキサロ酢酸となり糖新生へ流れる可能性があり、ケト原性アミノ酸も糖新生の基質となるのではと考えたのですが、そうではない理由をお分かりの方、教えていただけないでしょうか。 グルコース飢餓のときは、アセチルCoAよりケトン体が生成されるのに使われるという理由で良いでしょうか。よろしくお願いいたします。

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