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(無題) 削除/引用 No.7124-5 - 2018/08/07 (火) 15:33:37 - kyajyu なるほど、検討してみます。

(無題) 削除/引用 No.7124-4 - 2018/08/07 (火) 12:46:19 - AP DNAだってかまわないだろう

(無題) 削除/引用 No.7124-3 - 2018/08/07 (火) 12:41:15 - i なぜDNAプローブなのですか？

(無題) 削除/引用 No.7124-2 - 2018/08/07 (火) 10:48:31 - AP マウスで免疫したラットの細胞マーカー抗体は、基本的にマウスには反応しないはずなので、そういうので使えそうなのないかしら。

in situ hybridizationについて 削除/引用 No.7124-1 - 2018/08/07 (火) 09:13:29 - kyajyu マウスにラット由来の細胞を移植する実験を行なっています。 移植したラット由来細胞がマウス組織のどこに局在するかについて調べたいと思っています。 GFAPラットなどを用いる実験でも良いのですが、可能なら特に標識しないラットの細胞を移植したもので検出できないかと思っています。 そこで、ラットのリボソームRNAにたいしてオリゴDNAプローブを作成し、in situ hybridization(ISH)の手法でできないかと考えています。ただ、リボソームRNAでも、28SrRNAや18SrRNAなどは異種間でも遺伝子相同性が高く、種特異的なプローブを作成するのは難しいと思います。 リボソームRNAの中でも、リボソームを形成するRNAではなくてinternal transcribed spacer (ITS)領域のRNAに対するオリゴDNAプローブを用いてISHができないかな、と考えています。ITS領域も転写されているので細胞に存在するかなーと考えたのですが RNAを検出するISH法で、マウス組織中のラット細胞は検出できますか？お教え頂けますと幸いです。

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