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(無題) 削除/引用 No.7319-7 - 2018/10/19 (金) 14:03:04 - 運 読み直したら私のコメントも混乱してますね。2つ目のパラグラフは次のように訂正します。 切断点特異抗体をペプチド吸収で取ることは実際によく行われていますが、もちろんそのペプチドに対して取れるかどうかは運ですけどね。ただし、新生N末端特異抗体はいろいろ市販されているけれど、新生C末端特異抗体はほとんど見つからないので、C末端の認識には本質的な困難がある可能性はありますが。

(無題) 削除/引用 No.7319-6 - 2018/10/19 (金) 10:13:10 - 運 いや、モノクロじゃあそういうものを特に狙って沢山スクリーニングしないかぎりは、たまたま取れたものが切断端を特異的に認識することはまずありえないのは当然ですが、私の話はポリクロですよ。 切断点特異抗体をペプチド吸収で取ることは実際によく行われていますし、モノクロも市販されています。例えばアミロイドβとか。もちろんそのペプチドに対して取れるかどうかは運ですけどね。また、新生N末端特異抗体はいろいろ市販されているけれど、新生C末端特異抗体はほとんど見つからないので、C末端の認識には本質的な困難がある可能性はありますが。

(無題) 削除/引用 No.7319-5 - 2018/10/17 (水) 07:00:32 - あ No.7319-4＞＞＞＞＞No.7319-2

(無題) 削除/引用 No.7319-4 - 2018/10/16 (火) 18:17:43 - 運 15aaのペプチドをN末端でキャリアにコンジュゲートした抗原でウサギを免疫して、得られた抗血清を20aaコンジュゲートで吸収することで、15aaのC末端を特異的に認識する抗体が得られるかもしれない。運が良ければ。

ありがとうございます。 削除/引用 No.7319-3 - 2018/10/16 (火) 16:49:17 - gamo おお様 やはりそうですよね。 抗体で区別をつけるのは難しそうですね。

(無題) 削除/引用 No.7319-2 - 2018/10/16 (火) 16:41:44 - おお ９９．９９９９９％Yesです。 モノクロで末端のCOOHを認識して、CO-NH-を認識にないものがたまたま取れていたなら１５アミノ酸でなるペプチド特異的な抗体として使えるでしょう。ただそんなに都合よく取れるわけでもないので。

ペプチドに対する抗体 削除/引用 No.7319-1 - 2018/10/16 (火) 16:00:48 - gamo アミノ酸２０個から構成されるペプチドAと、その最初のアミノ酸配列１５個で構成されるペプチド(ペプチドAのshort ver.)とを区別して、血清内の存在量を定量したいと思っています。 15個のアミノ酸配列のペプチドに対する抗体を用いると、アミノ酸配列20個のペプチドAに対しても反応してしまうのでしょうか？ 基本的なことだと思われますが、教えてください。

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