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(無題) 削除/引用 No.7326-3 - 2018/10/18 (木) 12:05:01 - おお https://blog.citeab.com/comparing-fixing-agents/

(無題) 削除/引用 No.7326-2 - 2018/10/18 (木) 02:31:19 - おお 変性度合いなど有機溶媒を変えれば変わってきますけどね。 たとえば蛋白抽出でアセトン沈殿が使われることがあります。沈殿して乾かしてバッファーで溶かし活性ある酵素の溶液を作ることができます（すべての蛋白とはいいません）。 で、可能性について薄いといえばそうかも知れないけど誰も言い切れないと思いますが。

メタノール固定とアセトン固定は基本同じですかね？ 削除/引用 No.7326-1 - 2018/10/18 (木) 01:15:53 - 困ったちゃん 細胞の免疫蛍光染色をしたいです。 フローではワークする抗体なので、ネイティブな構造を認識してそうですが、固定をすると染まりません。 アセトン固定をアドバイスされましたが、これって有機溶媒系ですよね。 メタノール固定でもワークしないようなものはアセトンでも可能性薄いですよね？

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