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マウスパイエル板細胞の初代培養の細胞の状態 トピック削除
No.7371-TOPIC - 2018/11/03 (土) 08:40:14 - パイエル
最近、マウスパイエル板細胞のIgA分泌誘導試験系の立ち上げを始めました。マウスパイエル板細胞をRPMI培地に播種し、7日間培養していますが、培養1日後には20%程の減少がみられ、その後も細胞数が緩やかに減少しています(トリバンブルー染色によるカウント)。何も刺激がない状態ではリンパ球は分化するだけでどんどん減っていくものだと捉えていますが、リンパ球の大きさが培養日数の経過につれ小さくなっており、FACSで表面抗原の発現量を見ると減っており、細胞自体が弱ってきているのだと思います。ちなみに、培養後の培地上清にはIgAは1ugほど分泌されていますが、3日でも7日でも分泌量に変化はみられていません。LPSを曝露してもIgA分泌が増えていないので困っています。
同評価系をおこなっている方がいらっしゃいましたら、パイエル板細胞の培養日数による細胞の状態を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

試験方法は以下のとおりです。
@BALB/cマウスをCO2ガスで安楽死→頸部切断で放血
A腸管を結紮して取り出し、P/S入り生食で数回洗う
Bパイエル板(PP)を切り取り、P/S入りPBSで数回洗う
C100Units/100mg PPとなるようにコラゲナーゼ溶液内(10%FBS/RPMI)に加え、細断後37℃で30分反応
Dセルストレーナーを通し、細胞を数回洗い、回収
E培地(10% FBS、100U/mL penicillin、100g/mL Streptomycin、50uM 2-mercaptoethanol、23.8mM NaHCO3を添加したRPMI培地)中に懸濁し、
1.0×10^6細胞/wellとなるように播種
F37℃、5%CO2で培養
これにLPSを曝露する際には、1mg/mLになるようにLPSをPBSに溶解させたストック溶液(-20℃)をつくり、それをフィルター濾過(0.45um)してRPMI培地に溶かして添加しています。
なお、培養前の細胞生存率は95%程度です。
 
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マウスパイエル板細胞の初代培養の細胞の状態 削除/引用
No.7371-1 - 2018/11/03 (土) 08:40:14 - パイエル
最近、マウスパイエル板細胞のIgA分泌誘導試験系の立ち上げを始めました。マウスパイエル板細胞をRPMI培地に播種し、7日間培養していますが、培養1日後には20%程の減少がみられ、その後も細胞数が緩やかに減少しています(トリバンブルー染色によるカウント)。何も刺激がない状態ではリンパ球は分化するだけでどんどん減っていくものだと捉えていますが、リンパ球の大きさが培養日数の経過につれ小さくなっており、FACSで表面抗原の発現量を見ると減っており、細胞自体が弱ってきているのだと思います。ちなみに、培養後の培地上清にはIgAは1ugほど分泌されていますが、3日でも7日でも分泌量に変化はみられていません。LPSを曝露してもIgA分泌が増えていないので困っています。
同評価系をおこなっている方がいらっしゃいましたら、パイエル板細胞の培養日数による細胞の状態を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

試験方法は以下のとおりです。
@BALB/cマウスをCO2ガスで安楽死→頸部切断で放血
A腸管を結紮して取り出し、P/S入り生食で数回洗う
Bパイエル板(PP)を切り取り、P/S入りPBSで数回洗う
C100Units/100mg PPとなるようにコラゲナーゼ溶液内(10%FBS/RPMI)に加え、細断後37℃で30分反応
Dセルストレーナーを通し、細胞を数回洗い、回収
E培地(10% FBS、100U/mL penicillin、100g/mL Streptomycin、50uM 2-mercaptoethanol、23.8mM NaHCO3を添加したRPMI培地)中に懸濁し、
1.0×10^6細胞/wellとなるように播種
F37℃、5%CO2で培養
これにLPSを曝露する際には、1mg/mLになるようにLPSをPBSに溶解させたストック溶液(-20℃)をつくり、それをフィルター濾過(0.45um)してRPMI培地に溶かして添加しています。
なお、培養前の細胞生存率は95%程度です。

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