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可逆性酵素親和性の考察 トピック削除
No.7614-TOPIC - 2019/01/27 (日) 01:31:16 - Mika
現在、修士学生で実験をして得られた結果の考察に行き詰まっています。

A→B及びB→Aのような反応系をもつ可逆反応酵素においての活性測定の実験で、生体内ではA→Bのような反応を辿りますが、基質の親和性では10倍以上もBのほうが高い(Kmが低い)という結果が得られました。
生体内の基質の量や反応のサイクルによる生産物の消費量により反応方向が決定する為、このKm値にそこまで大きな意味はないのかもしれませんが、親和性に対する考察があまり進みません。
周りに酵素に携わっている方がいない為、自身の考えでは行き詰まり、書き込ませて頂きました。
この親和性に対する意見や、おすすめの論文などがあれば教えて頂きたいです。
 
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(無題) 削除/引用
No.7614-8 - 2019/01/29 (火) 03:48:23 - おお
E+A <-> EA <-> EB <-> E+B

この過程で EA <-> EBとEB <-> E+Bの反応のバランスによっても全体的に気質(A)かProduct(B)どちらに偏るか変わってくるかと思いますが、そのへんは考慮に入っていますでしょうか?

(無題) 削除/引用
No.7614-7 - 2019/01/29 (火) 02:50:43 - おお
>[Re:5] Mikaさんは書きました :
> >おおさん
> ありがとうございます。今回は大腸菌精製系を用いて生成しており、リコンビナントタンパク質です。タグなどのタンパク質修飾は測定時はありません。

タグは確かにあれば懸念事項ですが、生物種の違いでリン酸化などプロセッシングが完了していない可能性を指摘したつもりでした。

(無題) 削除/引用
No.7614-6 - 2019/01/28 (月) 19:20:38 - AP
細胞の中は試験管の中のような拡散自由の液体系ではないということも案外、忘れがち。

内膜系に区切られて、基質、酵素、産物が常に同じ系にいるんじゃないこともある。
細胞質で反応が起こるけれど、産物は速やかにミトコンドリアに取り込まれるとか、

(無題) 削除/引用
No.7614-5 - 2019/01/27 (日) 14:59:32 - Mika
>おおさん
ありがとうございます。今回は大腸菌精製系を用いて生成しており、リコンビナントタンパク質です。タグなどのタンパク質修飾は測定時はありません。

まわりのタンパクによって制御される酵素もあるんですね。御意見ありがとうございます。

>mozさん
ありがとうございます。この酵素の反応系としましては、A→B→C のように反応系は続いていきます。今回の結果では、Km値は低く、酵素複合体でも逆反応が起こりやすい(有利)になってしまいます。。。
酵素複合体のお話、考えになかったので勉強になりました。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.7614-4 - 2019/01/27 (日) 06:35:43 - moz
酵素複合体を形成しているものなど、A->B->Cと連続的に反応が進むものもある。この場合、逆反応に進みづらいBのKmが高い方が有利かな?

(無題) 削除/引用
No.7614-3 - 2019/01/27 (日) 06:32:43 - moz
B->C反応を触媒する酵素があった場合、Bの濃度は減っていくけど?

(無題) 削除/引用
No.7614-2 - 2019/01/27 (日) 04:04:50 - おお
その酵素は生体から精製されたものか?クルードな状態で実験したものか?あるいはリコンビナントなのか?

リコンビナントであれば修飾などが未完成なかのうせいも。

参考になる例かわからないけどSmall GTPaseはGTPase活性もGDP放出も周りのタンパクによって制御されている。

可逆性酵素親和性の考察 削除/引用
No.7614-1 - 2019/01/27 (日) 01:31:16 - Mika
現在、修士学生で実験をして得られた結果の考察に行き詰まっています。

A→B及びB→Aのような反応系をもつ可逆反応酵素においての活性測定の実験で、生体内ではA→Bのような反応を辿りますが、基質の親和性では10倍以上もBのほうが高い(Kmが低い)という結果が得られました。
生体内の基質の量や反応のサイクルによる生産物の消費量により反応方向が決定する為、このKm値にそこまで大きな意味はないのかもしれませんが、親和性に対する考察があまり進みません。
周りに酵素に携わっている方がいない為、自身の考えでは行き詰まり、書き込ませて頂きました。
この親和性に対する意見や、おすすめの論文などがあれば教えて頂きたいです。

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