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(無題) 削除/引用 No.8576-7 - 2020/01/23 (木) 22:12:15 - おお >DMFは、ポリスチレンプレートへのダメージ 培地などに添加して希釈されてしまうと大丈夫ですよ。

ありがとうございました。 削除/引用 No.8576-6 - 2020/01/23 (木) 19:14:10 - えぇ T-2様 SH基を含んでいる化合物でして、ジスルフィド形成を避けたいためにDMSOは避けれないかなと思った次第です。 すみません、スワン酸化とは異なります。 (スワン酸化、すごい匂いですよね。笑) 一番様 クレモフォールELの情報ありがとうございます。 一度昔に使ったことがありますが、培養細胞にかけたことがなかったため、大変参考になりました。ありがとうございます。 おお様 ありがとうございます。 エタも案外いけるのですね。試してみます。 DMFは、ポリスチレンプレートへのダメージが懸念されることから避けておりました。一度トライしてみます。 FFF様 １０％ヒドロキシプロピル - β - シクロデキストリン、初めて聞く名称でした。是非トライしてみます。ありがとうございました。 みなさまありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.8576-5 - 2020/01/21 (火) 23:29:32 - FFF １０％ヒドロキシプロピル - β - シクロデキストリンとかはどうですか？酒石酸などでpHをそろえる必要はありますが。 培養細胞で使ったことが無いので自信ありませんが。in vivo でも良く使いますが、マウスやラットでは毒性は無かったと思います。

(無題) 削除/引用 No.8576-4 - 2020/01/21 (火) 23:09:47 - おお エタノールが上がってないのが少し不思議だけど。DMFは候補だけど若干毒性がDMSOより強くないかな。安定な化合物なら培地に２xの濃度ぐらいに溶かすとか。

(無題) 削除/引用 No.8576-3 - 2020/01/21 (火) 23:00:11 - 一番 クレモフォールELとかは使えませんか。難溶性の薬剤を静注したりするときに使われます。

(無題) 削除/引用 No.8576-2 - 2020/01/21 (火) 11:24:14 - T-2 DMSO酸化とは何でしょうか。 スワーン酸化のことですか？ DMSO以外ならDMFを使うことがありますが、 確かポリスチレンを溶かしてしまうので化合物の調整時には注意が必要です。

化合物の溶媒 削除/引用 No.8576-1 - 2020/01/21 (火) 10:55:13 - えぇ お世話になっております。 ある化合物を細胞に添加したいのですが、水、PBSには溶解しないことから、 有機溶媒を検討しております。 一般的に、難水溶性の化合物ははDMSOにて溶解するものとおもいますが、 本化合物はDMSO酸化を受ける箇所があり、DMSOの使用は避けたいと考えています。 そのほかの有機溶媒で、細胞に影響のないようなものはありますでしょうか？ (MeOHはダメとのお話は伺ったことがあります) 使用経験をお持ちの方がいらっしゃいましたらご意見いただけますと有難いです。

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