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(無題) 削除/引用 No.8606-6 - 2020/01/30 (木) 13:48:55 - イソプロ なるほど。そういう場合は私も同じようにやっています。

(無題) 削除/引用 No.8606-5 - 2020/01/30 (木) 13:38:56 - etha 皆様、大変ありがとうございました。 よく考えたらまさに2番の が さんがおっしゃる通りですね。幸いずっと共沈剤先混ぜでやっていたので良かったです。 イソプロさんの話ですが、例えば塩濃度の極めて低いサンプルをフェノクロし、その後フェノクロ上清をエタ沈に持っていく場合、空のチューブにあらかじめ塩を入れておく・・・みたいな状況をイメージしていました。 この場合、実際上塩と核酸の順番は任意なのでしょうが、フェノクロの待ち時間を使えること、また塩の分注は空のチューブの方がストックのコンタミの恐れもなく1本のチップで問題なくできて良さそうだということ・・・といった点から、まぁ塩が最初とするのが分かりよいかな、と思ってそうした次第です。

(無題) 削除/引用 No.8606-4 - 2020/01/30 (木) 13:21:56 - イソプロ 皆さんがお答えのとおりなのですが、最初の質問の「塩→DNAサンプル」というところが謎です。通常はDNA溶液が既にあるわけですから、そこに必要量の塩溶液を加えるのではないですか？

(無題) 削除/引用 No.8606-3 - 2020/01/30 (木) 13:14:43 - おお >核酸が存在しなくても目に見える白沈を生じさせるものなのでしょうか？ Yes

(無題) 削除/引用 No.8606-2 - 2020/01/30 (木) 13:08:59 - が 共沈剤は、最初にDNAと加えてよく混ぜます。 エタノールの後に加えると、入れた瞬間に共沈剤のみが析出して、効果をえられません。

エタ沈で、各試薬を加える順番 削除/引用 No.8606-1 - 2020/01/30 (木) 13:07:34 - etha エタ沈殿時、塩→DNAサンプル→エタノールの順番で加えることはよく言われていますが、グリコーゲンやポリアクリルアミド等の共沈剤は任意のタイミングで加えても問題ないのでしょうか？ また、（これは試せば分かることかもしれませんが、あまり無駄にできないので）共沈剤って、核酸が存在しなくても目に見える白沈を生じさせるものなのでしょうか？ 基本的な質問ですが、ふと気になったので、お知恵を拝借させていただけると幸いです。

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