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解決しました 削除/引用 No.935-5 - 2012/09/18 (火) 12:12:28 - 大学院生 コメントありがとうございます。 いろいろ確認したところ、「生理食塩水」または「精製水」でよいと言うことが分かりました。生理食塩水を使用しましたが、すでに測定できている検体を希釈して測定してもあまり誤差がないことも確認できました。

(無題) 削除/引用 No.935-4 - 2012/09/18 (火) 03:42:58 - おお 血清を得てからあプライできるのであれば、PBSか生食を使うと思いますが、、、PBSのばあい多種の測定が可能のようで、それによってりん酸のえいきょうとか見極めないといけないかもしれません。スタンダードを同時に測定するのであれば、スタンダードの希釈方法に準ずるといいかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.935-3 - 2012/09/18 (火) 02:26:05 - おお >富士フイルムのドライケム 血液から自動で血漿などの成分をわけて、それを乾燥した発色試薬とまぜて比色定量するきかいのようですね。薄めた場合自動で血漿などを分ける作業にどれ程支障をきたすかよくわかりません。ちらっと見ただけなので、ご自身でもどの様に分離して希釈した時どうなるか考えてみてもいいかもしれません。 いちど富士フイルムさんに直接問い合わしてみてもいいかもしれませんよ。

(無題) 削除/引用 No.935-2 - 2012/09/15 (土) 21:40:48 - チンコ 一般には４でしょう。心配ならその５通りを試してみてELISAをやってみることです。 感度がよく定量性失われない希釈駅を選べば良いでしょう。

マウス血清の希釈法 削除/引用 No.935-1 - 2012/09/15 (土) 21:24:41 - 大学院生 主にマウス血清中のサイトカインで評価を行う実験に取り組んでいます。最近、それに加えて肝機能を評価することになりました。 今まで、サイトカイン計測用としてはELISAキット(R&D社のQuantikine）に添付されている希釈溶液を用いて希釈を行っていました。 肝機能は上司から富士フイルムのドライケムを使って計測して、と言われたのですが、実際に計測したところ上限を振り切ってしまいました。その場合、何で希釈を行うのがよいと思われますでしょうか（上司にはよくわからないと言われてしまいました）？ 1.PBS 2.PBS+1%BSA 3.PBS+スキムミル 4.生理食塩水 5.DW などが考えられると思いますが、皆様はどうされていますでしょうか？

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