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間葉系幹細胞の培養による性能低下の要因 トピック削除
No.9439-TOPIC - 2021/01/19 (火) 17:40:48 - 関西在住研究者
間葉系幹細胞の継代培養を繰り返していると各種性能が低下してきますが、要因は継代操作によるものと細胞分裂によるものと、どちらの影響が大きいか、情報をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?
 
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No.9439-14 - 2021/01/23 (土) 07:43:49 - おお
ありがとうございました。

(無題) 削除/引用
No.9439-13 - 2021/01/23 (土) 03:14:25 - FCM
おお先生

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33408182/

こちらになります。
厳密にはmesenchymal stem cellsではないかもしれません。
mesenchymal precursor cellsとのことです。

(無題) 削除/引用
No.9439-12 - 2021/01/23 (土) 02:23:06 - おお
>[Re:11] FCMさんは書きました :
> 今月号のScience Translational MedicineにMSCsの老化に関わる遺伝子が報告されていますね。

PMIDかDOIを提示していただけますか?もちろんその他の方法でもいいですけど。

(無題) 削除/引用
No.9439-11 - 2021/01/23 (土) 01:00:21 - FCM
今月号のScience Translational MedicineにMSCsの老化に関わる遺伝子が報告されていますね。

(無題) 削除/引用
No.9439-10 - 2021/01/21 (木) 08:24:14 - おお
hTERTなどを使った不死化間葉系幹細胞って手に入らないかな。

(無題) 削除/引用
No.9439-9 - 2021/01/20 (水) 23:32:42 - FCM
安定なアスコルビン酸としてリン酸化体を用いるのが一般的かと思います。

(無題) 削除/引用
No.9439-8 - 2021/01/20 (水) 22:53:43 - えrちゅい
よく使われる培地の培地組成見るとアスコルビン酸踏むものものと含まないないものがあります。幹細胞の専用培地とかだとサプリメントに入ってるかもしれない。培養してるうちにすぐ酸化されるのでどのくらい安定なのかはわからない。還元酵素あるので一部は元に戻るのかもしれないけど。たぶんコラーゲン関係の方に働くのが主かもしれない。

(無題) 削除/引用
No.9439-7 - 2021/01/20 (水) 19:53:17 - 関西在住研究者+
皆様、コメントいただきありがとうございます。
プライマリーからPDL13-15/P4あたりで細胞の分裂速度が落ちてくることを確認しています。酸化ストレスが老化の主原因とするとすれば、培地によって改善できるかもしません。その視点で少し調べてみたいと思います。

(無題) 削除/引用
No.9439-6 - 2021/01/20 (水) 15:33:12 - FCM
アスコルビン酸を加えるとラジカルを補足するためか、細胞老化を抑えられると聞いたことがあります。

(無題) 削除/引用
No.9439-5 - 2021/01/20 (水) 15:26:39 - えrちゅい
PDL(細胞が平均して1回分裂する回数)を記録し、できるだけメーカーが保証しているPDLの範囲内のものを使用することが基本となりますが、それに付随して、コンフレントのまま長く放置しないことや、播種濃度があまり低くならないように(それだけ細胞分裂回数が多くなるので)することくらいと思います。要は細胞分裂回数を無駄に増やさないよう、また当座しばらく実験しないときは凍結保存することです。組織幹細胞は細胞老化が起こりにくいという人もいますが、継代していると形態変化や増殖速度の低下は起きてきますので、幹細胞も老化すると思います。細胞分裂している以上は細胞老化を抑えることはできませんが、実験のデザインや計画を工夫することで老化を無駄に早めないようにしつつ、保証PDLの範囲で細胞を最大限有効に使うことはできます。幹細胞によっては分化能の変化などは培地の種類やglucose濃度などもかなり影響を受けることもあるようですが、ケースバイケースなので具体的に調べた人に聞かないとわかりません。

(無題) 削除/引用
No.9439-4 - 2021/01/20 (水) 15:07:48 - おお
たとえば肝細胞(幹細胞じゃないよ)のプライマリーは初代はそこそこ機能を維持していても、継代するとすぐだめになってしまいます(いまは改善が進んでいるかもしれませんが)。

培養環境を維持するために完璧な条件を揃えるのが今の所不可能な可能性もあります。

もし老化の問題であれば分裂(グロース)自体が遅くなってきます。それに該当しますか?

実験に関しては、ある程度までExpandして保存して(凍結保存できますよね?)、起こしてそれから何代まで使うというのを決めて実験する人は多いと思います。

(無題) 削除/引用
No.9439-3 - 2021/01/20 (水) 14:26:31 - 関西在住研究者
早速のご回答ありがとうございます。
まさに老化の問題です。既存のプロトコルより老化を可能な限り抑えて培養したいのですが、培地の種類や継代のタイミング等注意すべき点があればご教授いただければ幸いです。

(無題) 削除/引用
No.9439-2 - 2021/01/19 (火) 19:03:03 - えrちゅい
多分細胞老化のようなものと思います。もし購入されたものならば、分離時の性質、機能が維持されていることを保証する最大保証分裂(倍加)回数が記載があると思います。なので初代培養では継代の際にはpopulation doubling level (PDL)を記録するのです。PDLは継代回数とイコールではないです。

間葉系幹細胞の培養による性能低下の要因 削除/引用
No.9439-1 - 2021/01/19 (火) 17:40:48 - 関西在住研究者
間葉系幹細胞の継代培養を繰り返していると各種性能が低下してきますが、要因は継代操作によるものと細胞分裂によるものと、どちらの影響が大きいか、情報をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?

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