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他分野の研究室へ移籍(博士課程) トピック削除
No.8376-TOPIC - 2019/11/06 (水) 20:12:17 - さつまいも
修士2年の大学院生です。

免疫系の研究室に所属しています。
免疫系の基礎研究に興味があり、研究していたのですが、ここ最近、企業の受託研究で食品の免疫系に及ぼす影響について研究しています。
研究費がもらえるからということでボスが引き受けているようですが、ここにきて研究を丸投げされたりとかなり不満が溜まっており、博士課程で研究室を変えようと検討しています。
神経系の研究をされている先生の元で研究をしたいと考えております。

理由としては、
・基礎研究がしたい
・IFの高いジャーナルを狙える研究をしたい(今の研究室では小さい論文を大量に出す方針です)
・今所属している研究室の方針と合わない

といったところです。
一番大きい理由は今の研究室が耐えられないというところで、消極的な理由です。実際、ポスドクもすぐ辞めたり、優秀な先輩はよそに行って研究したりと、身分があがるほど人が消えるなど、研究室の体質の問題が少なからずあるかと思っています。

研究室を変えたいと思っているのですが、神経系の研究はそこそこ分野が違うと感じていますし、今後プラスになるのか疑問に思っています。
既に院試も終わっていて、学振も採用されており、今の研究室に籍を置いて他箇所で研究しようかと考えています。籍を置いたまま他の研究室で研究をするという前例はあるのであまりハードルは高くないと思われます。
そこで同じ大学で、面識もあるということで神経系の研究をされてる先生の元で研究をしようかと考えています。

まとめますと、
・上記のような消極的な理由で研究室を変えるのはアリか?
・全く未経験の分野(同じ生命科学ですが)で研究するのはプラスになるのか?

もちろん最後は直接先生にお話しを伺うつもりですが、似たような経験をお持ちでアドバイスいただけるようでしたら宜しくお願い致します。
 
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(無題) 削除/引用
No.8376-16 - 2019/12/10 (火) 21:58:20 - あqwせdrftgyふじこlp;
最近はよく知らないけど、私の頃は、雰囲気的に、nonMDの場合は、指導教員は3年制ならD2年目末まで、4年制ならD3年目末までには少なくとも投稿までは持っていくようにしてた。なので、まだ途中でもう少し頑張りたいと思っても、とりあえずその時点で可能な範囲でどこかに1報を通そう、という感じだった。(場合によっては修士の仕事を拡充して早めに小さい論文を一つ書くとかそういうこともあった。)理由は、学位要件が確保できてないことには、ポスドクの就職先に押すにも押しようがないから(当たり前だけど先方も、学位が必要なポジションに学位が取れるかどうかまだわからない状態でOKは出せない訳で)と先生は言ってた。high impactとか、ここらで一つ大きな仕事を、とかそういう話はその次の段階で出てくる話だった。今振り返ると、院生を受け入れたならば、少なくともODにならないように標準年限内に学位を取らせること(+とりあえず贅沢言わなければ衣食住の生活できるくらいの給料がもらえて研究があと数年は続けられるようなところに送り込む)というのは指導教員の最低限の責務だったように思う。

(無題) 削除/引用
No.8376-15 - 2019/12/10 (火) 19:29:15 - 小言幸兵衛
> 例えば、学生のテーマでデータが出ていないと、ほぼ論文が書けるようなデータが揃った別テーマをくれ論文を書かせてくれるなど。でもそういう良心的な先生というのは本当に少なく、大半がオーバーしようね!という先生です。

それって良心的なんだろうか…

(無題) 削除/引用
No.8376-14 - 2019/12/10 (火) 12:18:22 - あんこ
博士課程最終学年の者です。
どんな理由であろうと、修士修了時に研究室を変えるというのはありだと思います。
質問者様は学振を取られているので、異分野にいくのであれば辞退することになるかと思いますが、そういう前例は絶対にあると思うのであまり心配することではないのかなと思います。

修士から博士で研究室を変えるのにはメリットデメリットの双方があります。
メリットは言うまでもなく、異分野にいくことで自分のこれまでいた分野とは異なる視点を持つことができる、新たな手技の獲得、今所属する研究室と次に所属する研究室の良い面悪い面がわかるということだと思います。

質問者様のもう1つの質問である「未経験の分野への転身」は私は基本的に利点があると考えています。例えば質問者様が今後もアカデミックの道に進むのであれば、尚更。1つの分野だけで研究し続ける人の方が少ない気がします。

デメリットについてですが...
普通にわかるかとは思いますが、今まで修士で出してきたデータがないことが最大のデメリットです。特に質問者様はIFが高い論文に投稿したいとのことなので尚のこと。
IFが高い論文にしか投稿を許さないボスというのは結構います。私は今最終学年ですが、同期の人でそういうラボに所属してストレートに学位をとる人は珍しいです。
オーバーを覚悟する必要があるとおもいます。

ハイインパクトにしか出したくないというボスでも、学生側に配慮してくれる先生というのもいるようですが、、、例えば、学生のテーマでデータが出ていないと、ほぼ論文が書けるようなデータが揃った別テーマをくれ論文を書かせてくれるなど。でもそういう良心的な先生というのは本当に少なく、大半がオーバーしようね!という先生です。

あくまで私の考えですが、博士課程では華やかな一本をとるよりも、出来るだけ早いうちに論文をだす。そして、そのデータを元に研究を積み上げ発展させていく。
研究するうえで、これが出来ることが大事なのかなと思います。

IFが高い論文というのは、学生側の努力だけではどうにもならない部分がある気がします。ボスの実力、あたりのテーマを引けるかどうか、質問者様の実力、その他ラボの状況など、いろんな要素があります。特に学生という立場だと、余計に....。あくまで私も学生なので経験を積んだ研究者の方とは違うかもしれませんが。少ないながら私の今までの経験からはそう思います。

周りを見ていて感じることですが、オーバードクターはかなり辛いおもいます。それでもオーバーした先にハイインパクトな雑誌に確実に投稿できるなら良いとは思いますが、オーバーした果てに華やかな成果を上げることができる保証はありません。

業績が華やかなラボに行くことは良いと思います。しかしオーバードクターを覚悟すること。そしてオーバードクターしないように全力で研究に励むことが大事だとおまいます。

今の研究室に不満がありそうなので、出るのも1つの手かなと。
しかし、業界の常識も知らず、知識も経験も技量も足りない学生が、「良い研究室」を選択することって難しいです。

最近、博士課程の同期たちと「修士の頃考えてた「良い研究室」今考える「良い研究室」って全然違うよね笑」と飲みの席で話してました笑 

(無題) 削除/引用
No.8376-13 - 2019/11/07 (木) 12:45:08 - きも
>[Re:12] あーうざいさんは書きました :
> あーうざい、日本の研究者ってこれだから気持ち悪い
> なんやかんや理由をつけて足をひっぱたりイチャモンをつける。
>
> トピ主は、この中の全てを間に受けないで、自分の信じた道を進んでください。
> 応援しております。


君のコメントもイチャモンだな
研究の世界で生きていくつもりのトピ主にとって他の研究者がどういう意見・反応を示すかが垣間見れて有意義だろうに。
ある意味縮図だよ。

(無題) 削除/引用
No.8376-12 - 2019/11/07 (木) 12:13:58 - あーうざい
あーうざい、日本の研究者ってこれだから気持ち悪い
なんやかんや理由をつけて足をひっぱたりイチャモンをつける。

トピ主は、この中の全てを間に受けないで、自分の信じた道を進んでください。
応援しております。

(無題) 削除/引用
No.8376-11 - 2019/11/07 (木) 08:21:07 - mon
別のmonさん、匿名なので全く威張れませんが、同じIDを使って欲しくないですね。まあ拘りはないので私が変えますね。
私も(受験という消極的な理由で)修士から別の大学の博士課程に移ったのですが、移籍?はいろんな意味で良いですよ。
それぞれのラボ等の良いところ悪いところが見えてきますし、知識・興味も広がります。
さつまいもさん、頑張ってください。応援しています。

(無題) 解決済み 削除/引用
No.8376-10 - 2019/11/07 (木) 08:13:21 - さつまいも
皆様

ご意見ありがとうございます。

IFが高い雑誌がいいのか悪いのかは置いておきます。現実と理想の問題になってきそうなので。

もちろん丸投げされた研究の中でも自分の興味のある研究は組み込んでいきました。
ただ、自分の調べたいことを証明するのに適切な実験とは言えないので限界を感じています。もう3年は耐えられません。
最近は興味があるだけではやっていけないということを感じ始めてきました。
ただ、神経系の研究室に移ってそれでいいのかということはもう少し考えてみたほうがよさそうですね。

ありがとうございました。

(無題) 削除/引用
No.8376-9 - 2019/11/07 (木) 03:34:09 - おお
興味の話だけど、なんか漠然でもないんですかねぇ。なんで大学のその学部を選んだろうかって、、、

たとえば、「普段考えたりするけどこれって神経回路で成り立ってるんだよね、どうなんてるのかな」とか「癌って治すのが難しいようだけど基礎研究から画期的な治療方法が見つからないだろうか」とかなんかぼんやりとしたことでもないのかなぁって。

(無題) 削除/引用
No.8376-8 - 2019/11/07 (木) 02:48:02 - おお
研究を丸投げにされたら、自由にできてやりやすいように思うのだが、、、そうすると少しは画期的なアイデアでたかいIFが狙えそうなことを織り込むこともできないだろうか。自主的にやること、やりたいことを見つけてやっているように見えないきがしますけど。

そういう意味で「そうか!やってみたらいい」というふうな気持ちにはちょっとなれないですが、分野をいろいろ変えて経験してみることはいいと思います。それに理由がどの程度必要かは置いといて。

IFは卵が先か鶏が先かのような話なのかもしれません。地道なあまり人が注目してないことやアイデアに取り組むとIFは二の次になるけど、先見性のある研究はそういうものも多いい(実際にノーベル賞のきっかけになった論文はマイナーな雑誌だったり、FEBSとかだったりするらしい)。かと言って自分が研究できる地位を確立するには高いIFが有利に働くし。なのである程度のところまではIF狙いと言う感じはあるだろうけど。ただいまはどうも研究費取るのも地道であまり注目されてないが先見性があるような研究では難しいどころか、自分の立場を危うくすることもありそうなのが問題のような気がする。

(無題) 削除/引用
No.8376-7 - 2019/11/07 (木) 01:25:32 - じゃがいも
>現実問題、IFですよ。
>就職、ポスドクするにしろIFは強みです。
>海外学振だってそうです。IFがものを言うのは自明のことです。
>それに左右されるのは当然。それが本音です。

確かにそれが現実だと思います。そして、そんな”現実”が日本のサイエンスを駄目にしてるのも現実だと思います。日本に限らないとも思いますが…。

「猛勉強して興味を見つけます」って、高いIFの雑誌に論文を出す為の方便みたいに聞こえる。本来の姿は「興味があるから猛勉強して理解を深めます」じゃなかろうか?今の所、その神経系の仕事にさしたる興味は無いのかな?興味が無いなら、自分だったら勉強も続かんな…。もっとも、修士位で若い人なら興味の有無に関わらずいろんな分野をつまみ食いするのも悪くないと思うけど、とはいえ、博士の仕事をするラボにするとなるとちょっと話は変わってくるなあ。学振の問題がクリアできるなら、IFの事は無視して本当に興味のあるラボに行く方が良いと思う。

アカデミアの仕事(あるいは博士課程での仕事)は世間的にいえばブラックに近い(Wetの実験をするならどうしたって長時間労働が必要になってくるし、単位時間あたりの給与はかなり低いし。あ、日本の博士課程は給与出ないか)。そんな仕事を続けるには、やっぱり「興味があるかどうか」が大事になって来ると思うよ。

今のラボが耐えられないということだから、移動そのものはした方が良いと思う。不必要な我慢を強いられてまで好きでもない所で時間を使う必要は無い。でも、嫌だから移る、程度だったら、次のラボでも結局同じことになるような気がする。

まだ若くて色々な可能性があるんだから、研究そのものに本当に興味があるのかまで含めて考えた方が良いと思うな。そして、本当に興味を持てる分野に移った方がトピ主さんの幸せに繋がると思う。学振辞退して就職だってアリだ。こんな事書くと現実的じゃないと批判をする方もいるかもしれないが、長い目で見たら、さして面白いとも思えないような場所で2年3年と時間を費やす方がよっぽど無駄だし、学振通るくらい優秀な人材(トピ主さん)をスポイルすることにもなる。「興味がある」「面白いと思える」ところで無いと、人間、最高のパフォーマンスは出せないよ。

(無題) 削除/引用
No.8376-6 - 2019/11/06 (水) 22:35:08 - mon
> なんかIFとか皮相なものが普通にあがっていて本当は神経系のこととかあんまり興味がないのかなと思いました。

それは綺麗事でしょう。
そういう発言はある程度エスタブリッシュされた人か、細々地方大でプライド持って瑣末な仕事をしてる人だと思います。

現実問題、IFですよ。
就職、ポスドクするにしろIFは強みです。
海外学振だってそうです。IFがものを言うのは自明のことです。
それに左右されるのは当然。それが本音です。

(無題) 削除/引用
No.8376-5 - 2019/11/06 (水) 22:10:38 - さつまいも
独り言様

アドバイスありがとうございます。参考になります。
研究室を離れる際には当たり前のことですのでもちろんきちんと話し合います。

gc様

ご意見ありがとうございます。
受入教員を変更することは可能なはずです。
適切に対処します。

D様

ご意見ありがとうございます。
まだ何も行動に移していないところでトピックを作ってしまったのでこのような書き方になってしまいました。
もちろんそのような動機だけでは神経系の研究も続かないと思います。
私自身、勉強不足ですので何がおもしろいのか理解できていないところもあります。
ただ、このままだと受け入れていただく教員にも失礼ですし、猛勉強して、興味を見つけるつもりです。

(無題) 削除/引用
No.8376-4 - 2019/11/06 (水) 21:44:20 - D
若いうちにラボを変わることは別に大した問題ではないです。まだ研究を始めて間もないですし、一つのことにこだわりを持つほど長く研究してるわけでないし、色々なことに首っこんで苦労したり楽したりして、あーでもないこーでもないと模索しながらライフワークになるようなテーマを探すのは若い時だからこそできることです。引き出しが多くて困ることはありません。おっさんおばさんになるにつれ生活に関わるいろんなしがらみの方も大きくなって、だんだんテーマを変えるのが怖くなります。

学振のお金のことはちゃんと学振に問い合わせて、適切に手続きしてください。

ここ読んで気が変わるようならばそのほうが心配です。


頻度的には10人に1人くらいですが、ラボを変わりたいとか言うといろんな意地悪をしてくるPIもいるので、先方に受け入れてもらえることが内々にせよほぼ確実になってからいったほうがいいです。

1つだけとてもなることがあります。
神経系の研究室に移ることを希望するならば、何よりも1番の理由として」、神経系の研究のーーーーという現象、ーーーという分子、ーーへの応用、その他ーーーのように、具体的なことがあがってくると思うのですが、理由の中にそういった学問に関わるものが一つもなく、なんかIFとか皮相なものが普通にあがっていて本当は神経系のこととかあんまり興味がないのかなと思いました。採る方からすると残念な動機と思います。

(無題) 削除/引用
No.8376-3 - 2019/11/06 (水) 21:10:44 - gc
一点気になることがありますが、学振はラボの変更を認めているのでしょうか?
学審が採択された根拠としては申請課題の遂行のためだと思いますので、一悶着ありそうな気がしています。

(無題) 削除/引用
No.8376-2 - 2019/11/06 (水) 20:57:07 - 独り言
研究室、もちろん分野を変えるのはむしろおススメします。逆に言えば若いうちしか分野をガラッと変えることはできません。今の仕事に興味がないのであれば、分野を変えるのは消極的ではありません。研究者として重要なことです。
もちろん変った先が落ち目の分野だとよろしくはないですが、発展性のある分野ならドンドン変えていくべきでしょう。少なくとも今より良い論文が書ける可能性あるのであれば。
今の指導教官とうまくいかない可能性があるのであれば、それこそ更に3年一緒に仕事をするのは難しくなっていくのではないでしょうか。



でも出て行くにしても一番大事なのは、今の指導教官との仲です。
あなたが指導教員に不満をもっているように、指導教員もなんらかの理由であなたに不満をもっているのかもしれません。それが論理的な理由なのか感情的な理由なのかわかりませんが、お互い人間です。
もしかするとあなたは、理想的な指導教官を求めすぎているのかもしれません。(指導する側だって、たくさん悩みがあるものです。)

なので研究室を変えるにしても、きちんと話し合ってから、離れることを強くおススメします。去っていくからといって喧嘩別れやコミュニケーションを一切とらずに出て行くのは、自身の信用問題です。それができないとどこに行ってもそもそもうまくいかなでしょう。

他分野の研究室へ移籍(博士課程) 削除/引用
No.8376-1 - 2019/11/06 (水) 20:12:17 - さつまいも
修士2年の大学院生です。

免疫系の研究室に所属しています。
免疫系の基礎研究に興味があり、研究していたのですが、ここ最近、企業の受託研究で食品の免疫系に及ぼす影響について研究しています。
研究費がもらえるからということでボスが引き受けているようですが、ここにきて研究を丸投げされたりとかなり不満が溜まっており、博士課程で研究室を変えようと検討しています。
神経系の研究をされている先生の元で研究をしたいと考えております。

理由としては、
・基礎研究がしたい
・IFの高いジャーナルを狙える研究をしたい(今の研究室では小さい論文を大量に出す方針です)
・今所属している研究室の方針と合わない

といったところです。
一番大きい理由は今の研究室が耐えられないというところで、消極的な理由です。実際、ポスドクもすぐ辞めたり、優秀な先輩はよそに行って研究したりと、身分があがるほど人が消えるなど、研究室の体質の問題が少なからずあるかと思っています。

研究室を変えたいと思っているのですが、神経系の研究はそこそこ分野が違うと感じていますし、今後プラスになるのか疑問に思っています。
既に院試も終わっていて、学振も採用されており、今の研究室に籍を置いて他箇所で研究しようかと考えています。籍を置いたまま他の研究室で研究をするという前例はあるのであまりハードルは高くないと思われます。
そこで同じ大学で、面識もあるということで神経系の研究をされてる先生の元で研究をしようかと考えています。

まとめますと、
・上記のような消極的な理由で研究室を変えるのはアリか?
・全く未経験の分野(同じ生命科学ですが)で研究するのはプラスになるのか?

もちろん最後は直接先生にお話しを伺うつもりですが、似たような経験をお持ちでアドバイスいただけるようでしたら宜しくお願い致します。

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