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(無題) 削除/引用 No.8638-4 - 2020/02/11 (火) 02:01:42 - おお ＞播種と同時に入れたほうが効きは良さそうですね。 感触としてはわたしもそう思います。あくまでも感触です。Cell-to-cell communicationがあり特に接着しているときは接触している細胞で薬剤抵抗性をシェアしている可能性もあるのではないかと言われることもあり、選択に若干時間がかかるような印象があります。Infectionの効率が低いときは後者のほうがいいような気がします。あくまでも感触ということで。

(無題) 削除/引用 No.8638-3 - 2020/02/10 (月) 20:31:34 - め 今のところどちらの処理法でも問題なかったです．

(無題) 削除/引用 No.8638-2 - 2020/02/10 (月) 15:07:10 - kks ウイルスでは無いですが、Puro耐性遺伝子を含むプラスミドをHeLaへ導入した際には播種した翌日にPuro入りの培地に交換しています。特に問題は生じておりません。 やり方を定めて必要な濃度検討をすればどちらでも良いと思います。 播種と同時に入れたほうが効きは良さそうですね。

抗生剤を加えるタイミング 削除/引用 No.8638-1 - 2020/02/10 (月) 03:02:40 - 抗生剤 お世話になります。 ピューロでウイルス感染細胞（接着細胞です）を選択的に生存させたいのですが、その加えるタイミングについて質問させてください。 1. ウイルス感染細胞（感染後、十分な日数が経っています）を播種し、その時に抗生剤入りの培地に入れ替える 2. ウイルス感染細胞（感染後、十分な日数が経っています）を播種し、その翌日に抗生剤入りの培地に入れ替える どちらでやるべきでしょうか？

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