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ありがとうございました 削除/引用 No.2915-4 - 2010/08/04 (水) 10:59:32 - MI ありがとうございました。

ありがとうございます 削除/引用 No.2915-3 - 2010/07/21 (水) 13:48:30 - MI 通りがかり様 　なんとなくわかったような気がします。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用 No.2915-2 - 2010/07/21 (水) 12:01:31 - 通りがかり 実面積に換算する時に使います。 例えば直径 1mm の血管があったとして、カメラで取り込んで画像化したら直径は 180 ピクセルになった、という事なら 180pixel/mm となります。 当然ながら、具体的な値は使用しているレンズやカメラの設定によって違います。 レンズの倍率とカメラの仕様から計算することもできなくはないですが、簡便なのはマイクロスケールなどを用いて実測する事です。 決まった条件で相対比較するだけなら、実面積でなくピクセル値で結果を出してもいいと思います。

ImageJでの面積測定ーset scaleのDistance in pixelの意味 削除/引用 No.2915-1 - 2010/07/21 (水) 11:38:39 - MI ImageJを用いた画像解析について教えていただきたく投稿させていただきました。 現在ImageJを用いて血管の動脈硬化部分のみの面積計算を試みています。動脈硬化部は赤く染色されていますので "Image" ->"Color" -> RGB splitした後　redを選び "Image" -> "Adjust" -> "Threshold" でシグナル部分を選び ”Analyze" -> "Set Measurements" で "Limit to Threshold" と"Area"をチェックしました。 ”Analyze" -> "Set scale"を選ぶとdefaultでscale: 180pixel/inchとなっており、inchをmmにすると180pixel/mmとなります。この180という数字はこのままでよいのでしょうか？例えば、あるサンプルの測定で、180pixel/mmでは0.2mm2、ここを1pixel/mmにすると6457.00mm2となります。 このpixel数をどのような場合にどのように設定するべきなのか、お教えいただけると幸いです。 非常に初歩的な質問で申し訳ありませんが皆さんの意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

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