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(無題) 削除/引用 No.18-6 - 2009/02/13 (金) 15:58:14 - Ｑさま 油人さま ご返信ありがとうございました。 −２０℃保存の方がよいのですね。 Ch3Cl/MtOH に入れて、−２０℃で保存することにいたします。

(無題) 削除/引用 No.18-5 - 2009/02/12 (木) 17:55:35 - 油人 不飽和結合があれば酸化を心配しないといけないので 窒素でパージして、ガラスバイヤルにパラフィルムして保存するように うちではしています。ー２０度でおくとかなり長く持つみたいですよ。 もちろん徐々に酸化は進むことを絶えず考慮に入れないといけないです。 ベストなのは、窒素置換後、ガラスへの封入ですが、 面倒なので滅多にやりません。

一部自己解決 削除/引用 No.18-4 - 2009/02/12 (木) 15:58:22 - Ｑさま PS, PE, PC は CH3Cl:MtOH=2:1 液にて保存できることが確認できました。 PIP や PIP2 は CH3Cl:MtOH=1:1 液に酸を加えたりすることがあるようですね・・・。

(無題) 削除/引用 No.18-3 - 2009/02/12 (木) 14:10:31 - Ｑさま 脂質屋さま、ご返信ありがとうございました。 大変勉強になりました。 メタノールを1/3ほど加えてよいかどうかは、どのように調べれば分かるのでしょうか？ 私が今溶かそうとしているのは、PI4P, PI(4,5)P2, PE, PS, PC を考えております。 アドバイスを受け、保存はガラスバイアルでセプタムがPTFE/シリコンのものにします。

(無題) 削除/引用 No.18-2 - 2009/02/12 (木) 13:56:09 - 脂質屋 こんいちは脂質屋です。 クロロホルムは揮発性がものすごく高いので、メタノールを加えてもいいような脂質ならC：M＝２：１くらいで溶かした方が揮発性が下がりますので扱いやすいです。 エッペンはやめておいた方がいいと思います。 保存ならガラス製のバイアル瓶が適当だと思います。 -20℃で保存しています。 窒素の充填はしていません。 酸化は考えた事もありませんでした。 しかし、今のところ問題なく使えています。

lipid の保存の仕方 削除/引用 No.18-1 - 2009/02/12 (木) 12:48:01 - Ｑさま lipid を用いた実験（リポソーム沈降法）を行おうとしております。 Phosphatidylcholine, Phosphatidylserine などの lipid はどのように溶かしてどのような容器に入れ、何度で保存するのが良いのでしょうか？ 1mg/ml でクロロホルムに溶かして、−２０℃保存でよいのでしょうか？ 容器はエッペンのチューブで大丈夫でしょうか？ 窒素で満たしておく必要はないのでしょうか？ どれくらいの期間、酸化されずに使用可能なのでしょうか？ 脂質の世界は右も左もわからないので、どうかご指導お願いいたします。

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