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組織ELISAのためのsample調整方法 トピック削除
No.301-TOPIC - 2009/04/10 (金) 02:44:38 - Hero
いつもこのサイトで勉強させて頂いている研究研修中のものです。
今回私も皆様のお力をお借りしたいことができたので、相談させてください。serumならびにcell culture supernatant中のある蛋白の発現量をR&DのDuoset ELISA kitにて検討していて、それはうまくいっているのですが、肝組織でもその発現量を見れないかということになりました。もちろん、そのDuosetのkitではtissueも測れるとは書いていないですし、論文を引いても肝組織で見たという検討は見つけられませんでした。なので駄目もとでやってみようと考えているのですが、組織のELISAは場合によっては可能だが、lysis bufferに工夫が必要と何かで読んだことがあって、せめてその点に関しては最も良い条件でやってみたいと考えています。ただ、何に気をつけてlysis bufferを調整すればよいのかあまり見当がつかなくて、皆さんのお力をお借りしたいと考えています。RIPA Bufferのような強めのlysis bufferで蛋白を可溶化するとその後のELISAのassayに問題が生じるのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら教えてください。
 
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(無題) 削除/引用
No.301-2 - 2009/04/10 (金) 09:41:02 - DNAI
イムノアッセイ系にはSDSは悪影響を与えるケースがあります。
含有量が多い場合は希釈により対応可能ですが、少ない場合だと界面活性剤を検討するのが近道かと思います。

また、ターゲットの高次構造が複雑(S-Sが複数ある等)な場合は、抗体(特にmAb)によって非変性と変性抗原に対する反応性が異なるケースがあります。

抗体が入手できるのであれば、
まずは肝組織中のターゲット含有量をWB等で見積もってみるといいと思います。

次に、Lysis bufferの組成(主に界面活性剤)の検討として、可溶化率の見積もり(WB)およびIP-WBのIP効率を比較すれば、最適なLysis bufferの組成が見出せると思います。

組織ELISAのためのsample調整方法 削除/引用
No.301-1 - 2009/04/10 (金) 02:44:38 - Hero
いつもこのサイトで勉強させて頂いている研究研修中のものです。
今回私も皆様のお力をお借りしたいことができたので、相談させてください。serumならびにcell culture supernatant中のある蛋白の発現量をR&DのDuoset ELISA kitにて検討していて、それはうまくいっているのですが、肝組織でもその発現量を見れないかということになりました。もちろん、そのDuosetのkitではtissueも測れるとは書いていないですし、論文を引いても肝組織で見たという検討は見つけられませんでした。なので駄目もとでやってみようと考えているのですが、組織のELISAは場合によっては可能だが、lysis bufferに工夫が必要と何かで読んだことがあって、せめてその点に関しては最も良い条件でやってみたいと考えています。ただ、何に気をつけてlysis bufferを調整すればよいのかあまり見当がつかなくて、皆さんのお力をお借りしたいと考えています。RIPA Bufferのような強めのlysis bufferで蛋白を可溶化するとその後のELISAのassayに問題が生じるのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら教えてください。

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