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(無題) 削除/引用 No.3169-8 - 2010/09/09 (木) 12:46:03 - gnu 論文様、貴重な情報ありがとうございます。そのCell signallingの抗体では、Ser/Thrにリン酸化されたタンパク質がリン酸化特異的に検出されて(phosphataseで消えるという意味で）、アミノ酸配列にはあまり依存しないような結果が得られましたか？

(無題) 削除/引用 No.3169-7 - 2010/09/09 (木) 10:37:41 - ひなこ みなさま、投稿ありがとうございます。 やはり、なかなかいい抗体はなさそうですね。 >論文さま、 まず、cell signalingの抗体を調べてみます。 ＞ATGCさま 自分で作るというのはいい考えですね。 どうしてもうまくいき相がなかったら、そうします。

(無題) 削除/引用 No.3169-6 - 2010/09/09 (木) 06:31:32 - 論文 cell signalingの抗体でうまく検出できました。

(無題) 削除/引用 No.3169-5 - 2010/09/08 (水) 23:04:23 - ATGC リン酸化アミノ酸残基の部分だけを認識するというのは難しいとおもう。どうしても周辺の構造の影響も入るから。位置的に認識しやすいリン酸化部位とそうでないリン酸か部位がでてきてしまうのかもしれない。その抗体が研究全体からみて今後かなり重要なるツールになるのであれば自分でつくるのがいい。ターゲット蛋白質と調べたい(予想部位でもいいので）リン酸化サイトが分かってるならば、そのリン酸化アミノ酸部位を含むペプチドを作成してそれを抗原にして自分でポリクロまたはモノクロを作るのがいいと思う。ペプチド作成は受託合成に外注できる。希望の部位に修飾も入れてくれる。キャリアへのコンジュゲーションまでやってくれる。具体的なことについては委託先がこれまでの経験を踏まえて相談に乗ってくれるとおもうからよく聞いて設計するといい。抗原が入手できればポリ、モノともに抗体の作成は普段みんなが行う方法と基本は変わらないからここからは自分でもできる。

(無題) 削除/引用 No.3169-4 - 2010/09/08 (水) 21:37:53 - gnu 昔から出ていてかなり買ってみましたが、これは確かに使えるというのに、一つとして出会ったことがありません。あやしげなデータはたまに見ますが。本当に使えるんだからという人がいたら教えてください。なおリン酸化ペプチド抗体というのは全く別の話です。

抗リン酸化セリン/スレオニン抗体 削除/引用 No.3169-3 - 2010/09/08 (水) 21:03:09 - Actias 大腸菌で目的タンパク質とキナーゼを共発現させたにもかかわらず、 検出できなかったです。メーカー言いませんが。 原因は不明。 目的タンパク質のリン酸化ペプチドを抗原にした抗血清は、 リン酸化の目的タンパク質をみごとに捕らえていました。 やってみるしかないかも。

あんまり 削除/引用 No.3169-2 - 2010/09/08 (水) 20:29:45 - ami いいものなかったです。。。

抗リン酸化セリン/スレオニン抗体 削除/引用 No.3169-1 - 2010/09/08 (水) 20:28:50 - ひなこ 前にも出たトピックですが、よい抗リン酸化セリン/スレオニン抗体を探しています。 いいものがあれば教えてください。もしこれは良くないというのがあればそれも教えてくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。

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