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(無題) 削除/引用 No.335-5 - 2009/04/27 (月) 15:52:06 - ＄ ＞おおさん、Aさん おっしゃるとおりです。確認に当たり、どなたかやったことが有る方がいるかを知りたかったのです。アドバイスありがとうございます。やはり定法とおりに行うことにしようと思います。 ＞ダイゴさん その方法も考えました。しかし、LPS以外の物質に対しても反応してしまいますので、私の場合はその方法が使えないのです。アドバイスありがとうございました。

reporter cell line 削除/引用 No.335-4 - 2009/04/27 (月) 12:10:43 - ダイゴ NF-kappaB reporter luciferaseを安定的に発現させたマクロファージ系細胞でエンドトキシンのコンタミをチェック出来ます。かかる費用は細胞培養とluciferase assay kitですが、鋭敏なので量を減らすことが出来ます。

(無題) 削除/引用 No.335-3 - 2009/04/20 (月) 02:31:02 - A おそらく粉末のLALとEndotoxinの入ったキットかと思いますが LALは溶解後直ぐに凍結したとしても確か1-2週間しか保存が きかなかったと思います。また同じキット中のEndotoxinとLALを 使わないといけない（余った溶液があっても別のキットに使い まわしで聞きない）、器具はEndotoxinFreeのガラスを使う、 LALの反応が非常にセンシティブでピペッティングの順番と タイミングを正確に管理しないと正確な結果が得られない などかなり微妙なアッセイのはずです。高価なのもわかって いますし何とか節約したいという気持ちもわかりますが マニュアルに詳しく書いていない細かい点までメーカーに 確認したうえでプロトコールに忠実にアッセイを行い、 高価なアッセイをもう一度繰り返す必要がないようにする のが一番の節約になると思います。私もその辺りがちゃんと していなくてLALアッセイを何度かやり直して実験費用を 無駄にしたことがあります。

(無題) 削除/引用 No.335-2 - 2009/04/18 (土) 17:40:55 - おお その試薬は使ったことはないですが、希釈とかアプリケーション がもとの方法とことなるやり方でやる/やらざるおえない時は、 スタンダードや、基準になり得るものでその変法が満足な結果を 与えるか実際にやってみて、確認するのが定石だとおもいます。

リムルス試薬の節約 削除/引用 No.335-1 - 2009/04/16 (木) 14:25:30 - ＄ リムルス試薬でのエンドトキシンチェックを行っております。リムルス試薬は非常に高価ですので、希釈して使用できないかとも思っていますが勇気がなくて希釈して使用をしたことがありません。 どなたかやってみたことがある方がいましたら教えてほしく思います。また、他に方法として節約できることがあれば教えてください。よろしくお願いします。

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