Bio Technical フォーラム

  • バイオ関連の実験をする上での、試薬、機器、プロトコールなどの情報交換の場です。
  • 質問に対して解答できる方は是非、書き込んで下さい。
  • このフォーラムにふさわしくないと管理人が判断した投稿は予告なく削除します。

トピック一覧 | 研究留学ネットに戻る

最新のフォーラム | このフォーラム | ひとつ前のフォーラム(readのみ)

このスレッドをはてなブックマークに追加このスレッドをはてなブックマークに追加

Fluid Flow シェアストレス トピック削除
No.3617-TOPIC - 2010/12/04 (土) 12:17:00 - ai
いつも勉強させて頂いております。

なるものご存知のかたおられますでしょうか?
論文をみますと、どうようら培養細胞に溶液をながしたり揺らしたりすような方法のように読めるのですが、いまいちピンときません。もしこの実験をされておられる方がおられましたら、どういったものか教えていただけませんでしょうか?
多くのpaperでは、このストレスをかけるとcox-2、プロスタグランジン系の発現が上昇するようです。
私も以前培養細胞におけるcox-2の発現をみたことがあるのですが、培養mediumに刺激薬剤をくわえなくても、cox-2発現上昇するのです。もしかしたら,培養細胞をPBSなどでwashすることが原因で上昇しているのでは?と思い、調べたところFluid Flow shear ストレスなるものを見つけました。これって要するに培養細胞をPBSでwashするようなストレスなのでしょうか?
 
- このトピックにメッセージを投稿する -



9件 ( 1 〜 9 )  前 | 次  1/ 1. /1


(無題) 削除/引用
No.3617-9 - 2010/12/09 (木) 17:15:47 - ai
なるほど〜ありがとうございます。参考にさせていただきます。

(無題) 削除/引用
No.3617-8 - 2010/12/07 (火) 12:17:07 - MP
たとえば293細胞などを、P1000チップを用いてピペッティングで剥がしたりすると、MAPKがかなり強く活性化します。この場合はチップの先端を細胞が通り抜ける際にストレス(シェアストレス?)がかかっているのだと思います。したがって、洗いだけでなく細胞の回収の際のストレスも考慮にいれるべきかもしれません。

(無題) 削除/引用
No.3617-7 - 2010/12/06 (月) 17:55:27 - ai
ありがとうございます。じつは、TNFで細胞を刺激する実験をしてまして、刺激群に対するcontrol群でも、前述するようなタイムコースでCOX-2が動いてしまいまいた。論文にしたところ、レフェリーから「なぜ、controlでも動くの?」という意見が返ってきました。 このfluid flow sheer stressが原因のひとつではと考え、質問させてもらいました。

(無題) 削除/引用
No.3617-6 - 2010/12/06 (月) 17:35:47 - フロー
なるほど、それくらいでも発生するんですか。
washの条件を変えたり、shear stressの信号系は確か大体分かっているので、そこを止めたときに、cox2の誘導が押さえられれば、証明できそうですね。
面白いと思います。

(無題) 削除/引用
No.3617-5 - 2010/12/06 (月) 16:50:29 - ai
フローさん>
ありがとうございます。
培養細胞をPBSでwashしmediumu(DMEM)を加える。その細胞を30分、1時間、2時間4時間、6時間の時点で細胞を回収しRNAを抽出し、COX-2mRNA発現を検討すると、DMEMで培養する前の細胞でのCOX2発現とくらべ、30分〜1時間で上昇し以後減少するという変化でした。

(無題) 削除/引用
No.3617-4 - 2010/12/05 (日) 21:06:32 - フロー
PBSの洗いだけではshear stressにはならないと思いますよ。普通は、血流のように一定の力がある程度長い時間かかって起きるものです。一瞬の力でも信号は発生するかもしれないですが、それでいちいち誘導まで起こしていたら体内では意味ある生理現象は引き起こせないでしょう。cox2の発現が、どういうときと比較して上昇しているのでしょうか?PBSで長く洗っているときと洗ってないときとで差が出る、ということでしたらそうなのかもしれませんが、単に発現があるというだけではストレス応答とは言えないですよ。

(無題) 削除/引用
No.3617-3 - 2010/12/04 (土) 20:11:57 - ai
ありがとうございます。PBSでwashするだけなので、血流のように一定のながれではないのですが、やはりその影響のような気がしました。

(無題) 削除/引用
No.3617-2 - 2010/12/04 (土) 16:06:24 - Boston-Pullman
流体デバイスを用いた培養系だと思います。血流の様に一定速度で培地を流して培養する系です。その流れによって細胞が感じるストレスをシェアストレスと言うものと理解してます。血液幹細胞は心臓のポンプにより作り出される血流により活性化されるとゼブラフィッシュとマウスで確か証明されました。シェアストレスによる影響かもしれません。

Fluid Flow シェアストレス 削除/引用
No.3617-1 - 2010/12/04 (土) 12:17:00 - ai
いつも勉強させて頂いております。

なるものご存知のかたおられますでしょうか?
論文をみますと、どうようら培養細胞に溶液をながしたり揺らしたりすような方法のように読めるのですが、いまいちピンときません。もしこの実験をされておられる方がおられましたら、どういったものか教えていただけませんでしょうか?
多くのpaperでは、このストレスをかけるとcox-2、プロスタグランジン系の発現が上昇するようです。
私も以前培養細胞におけるcox-2の発現をみたことがあるのですが、培養mediumに刺激薬剤をくわえなくても、cox-2発現上昇するのです。もしかしたら,培養細胞をPBSなどでwashすることが原因で上昇しているのでは?と思い、調べたところFluid Flow shear ストレスなるものを見つけました。これって要するに培養細胞をPBSでwashするようなストレスなのでしょうか?

9件 ( 1 〜 9 )  前 | 次  1/ 1. /1


パスワードを入力してチェックした記事を チェックした記事を