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(無題) 削除/引用 No.3630-3 - 2010/12/06 (月) 18:57:05 - dec 希釈倍率にもよりますが、原液の溶媒と同じものを使うのが無難ではないですか？ 下記の製品では50%硫安を使っているようです。 http://www.seikagakubb.co.jp/bio/cgi-bin/search/view_attached.php?code=100780&PHPSESSID=9ade01bbcbde516efb033492dd66bb0f 凍結融解を繰り返すのは実験上必要なステップですか？ 酵素活性低下をさけるため、小分け分注が基本だと思います。

(無題) 削除/引用 No.3630-2 - 2010/12/06 (月) 18:51:56 - ~ 原液の組成を調べて、それと同じにするのに一票。 �@これだと原液が不凍液であったとしても凍るようになると思いますが、凍らせるつもりなのですか？ �A塩濃度やpHはどうなるのですか？ �B緩衝能が無いのでは？ �C他の組成は水だけ？ �D塩濃度やpHはどうなるのですか？ 凝集したり失活すると困るでしょうから、実績のある保存液（原液の組成）にしておくのが何も考えずに済むと思いますけど。

酵素希釈液についてご相談があります。 削除/引用 No.3630-1 - 2010/12/06 (月) 18:03:45 - WTYY Pseudomonas由来イソアミラーゼの酵素原液を希釈保存したいのですが、希釈溶液には何を用いるべきでしょうか？ �@リン酸buffer（PBSとか） �A15％〜30％グリセロール �B生理食塩水 �C防腐剤にアジ化ナトリウム �D単純に水？ �@〜�Dを候補に挙げていますが、宜しければみなさんのご意見をお聞かせ下さい。 ちなみに、凍結融解を繰り返すので、水はナシかな〜と思います。

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