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(無題) 削除/引用 No.3693-6 - 2010/12/18 (土) 08:54:37 - あいおう emaさん ありがとうございます。 大変参考になりました。

私は 削除/引用 No.3693-5 - 2010/12/17 (金) 11:22:51 - ema K2HPO4 100mM EDTA-2Na2H2O 50mM HEPES HCL 1M pH7.6 KCl 3M MgCl2 200mM →RT 試薬たなで結構な期間保存してます HEPESは4℃のことも 2-メルカプトエタノール　143ｍM →原液で遮光、RT;使用に希釈 glucose NaHCO3　　　５００ｍM →4℃保管 DTT 100mM NAD+ 10mM グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼ　　0.70 unit /ml（終濃度） ATP 5mM →-20℃保管（小分け）１−２ヶ月ということなら（年単位だと勧めない） bovine albumin 0.1% →１０％等の濃い状態（濾過済み）で-20℃保管 段落の切り方が分からなかったのですが、もし３種類の試薬を混ぜてとかだと基本的に濃いストックからの用事調整をお勧めします。

(無題) 削除/引用 No.3693-4 - 2010/12/16 (木) 18:16:24 - あいおう ご返信ありがとうございます。 冷凍、冷蔵どちらも可能です。ちなみに冷凍ですと-150℃までとなります。 それぞれの試薬を小分けして保存しようと考えています。 また酵素については可能な保存温度を確認いたします。

(無題) 削除/引用 No.3693-3 - 2010/12/16 (木) 17:10:51 - ~ 保存は冷凍でしょうか、それとも冷蔵でしょうか？ 冷蔵だとすると、アルブミンやグルコースが入っているのに防腐剤が入っていないので、どこかでろ過滅菌でもしないと腐るのでは？ 冷凍だとすると、凍結保護剤がありませんが、その酵素は凍結融解に強いことは確認できているのでしょうか？ また小分けしたチューブごとに使いきりでしょうか、それとも使いまわしますか？ 1本のチューブの蓋を開け閉めするのであれば、炭酸水素ナトリム中の炭酸が抜けて溶液が段々とアルカリに傾くので、pHの変更を気にする必要が出てくるかと思います。

(無題) 削除/引用 No.3693-2 - 2010/12/16 (木) 16:51:40 - と メルカプトとDTTも保存には向かないかなぁと思います。 リン酸バッファーはカビがはえると噂で聞きますが期間は詳しくは分かりません････

試薬を溶解させた場合の保存 削除/引用 No.3693-1 - 2010/12/16 (木) 16:33:16 - あいおう ヘキソキナーゼの酵素活性を測定しようとしております。 その時使用する溶液をストックしておこうと考えているのですが、 安定性がいまいちよくわからず、ご指導いただきたくトピックを 作製させていただきました。 使用しているのは、 K2HPO4 100mM EDTA-2Na2H2O 50mM DTT 100mM HEPES HCL 1M pH7.6 KCl 3M MgCl2 200mM 2-メルカプトエタノール　143ｍM NAD+ 10mM bovine albumin 0.1% グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼ　　0.70 unit /ml（終濃度） ATP 5mM glucose NaHCO3　　　５００ｍM です。保存する期間としては1月から2カ月ほどを予定しております。 保存に向くもの、向かないもの　という観点を含めて説明していただけると幸いです。自分で調べた限りはNADとATPは保存に向かないのかな？と思っています。 よろしくおねがいします。

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