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(無題) 削除/引用 No.3702-3 - 2010/12/20 (月) 17:34:26 - こうじ 正直最後に挙げられているサイトカインは バックグラウンド高くてあまりお勧めではありませんでした。 めちゃめちゃwash要りました。 今は改良されているか不明ですが、、、 真ん中はやったことがなく、最初のはまずまず良いワークの仕方でした。 コーティングなど全てBDのやつを使っています。

(無題) 削除/引用 No.3702-2 - 2010/12/18 (土) 16:00:35 - 774 固相化済みのプレートはめちゃ高い。 金あるならいいと思うけど・・・。 某メーカーのIL-4のキットを例に計算してみる。 固相化済み(96wellx2)のキットの場合 　96well　一枚　約5万 15プレートパック(自分で固相化するキット)の場合 　96well　一枚　約1万 さらに自分で固相化するキットの場合は添付文書の1/2スケールでも問題無いのでさらに半額でできる。 はっきり言って１０倍違う。 固相化済みプレートを使っているなら金も相当あるのでしょう。 とりあえず買って、相関があるかどうか試してみるくらい問題ないのでは？？？

ELISAキットによるサイトカイン測定 削除/引用 No.3702-1 - 2010/12/17 (金) 18:13:36 - yasu 今までBD社のIL-4,IL-5、INF-γのELISAキットを用いてマウスの脾臓細胞培養してサイトカイン測定を行っておりました。最近同じ会社のOptEIA setという各種のサイトカインの一次抗体がセットになったものがあることを知り、コスト面からそちらに変更することを考慮しております。 手間としては一次抗体の固層化が必要になるようですが、今までの実験データと比べてキットからこれに変更した場合きちんと相関するかが心配です。 また精度に関しては手間が省ける分だけキットのほうが高いのでしょうか？ どなたか同様のセットの使用経験のある方がおられましたら使い勝手や精度などについて教えてください。

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