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(無題) 削除/引用 No.493-3 - 2009/05/20 (水) 15:14:22 - けん >>Aさん そうですか、やっぱり20％エタで保存可能みたいですね。 使いすぎはコンタミネーションとか膜への吸着によるサンプルロスが怖いのでやめておきます。 どうもありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.493-2 - 2009/05/19 (火) 16:21:08 - A 私のいたラボではありませんが近所のラボがけんさんのおっしゃるような 方法で保存、再利用していました。バッファー交換している蛋白質の性質 にもよりますが（膜につきやすい蛋白質であれば目詰まりを起こしやすい でしょうから）基本的に2-3回は可能なのでは。残念ながらそのラボで 何回ぐらい再利用していたのか、また濃縮効率が再利用時に劇的に変わった のかなどの詳細についてはわかりません。

アミコンの再利用 削除/引用 No.493-1 - 2009/05/18 (月) 23:28:50 - けん タンパク質の精製において、アミコンを脱塩・Buffer交換に利用していますが、これはみなさん1回使ったら捨てますか？それとも再利用しますか？ セントリコンでしたら、使用後Milli Q水で洗って20％エタノールで保存し、使用前にエタノールを捨ててMilli Q水で洗ってから使うということを聞いたことがあります。同じ方法で2回ぐらいは使えると思うのですが、実際に再利用している人とかい、あしたらぜひご意見をお聞かせください。

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