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あ、ほんとですね。お恥ずかしい。 削除/引用 No.610-4 - 2009/06/05 (金) 09:52:43 - TS

(無題) 削除/引用 No.610-3 - 2009/06/05 (金) 01:10:31 - ピペド 最も重要なインスリン分泌が低下している可能性を忘れています。

(無題) 削除/引用 No.610-2 - 2009/06/05 (金) 01:04:41 - TS 私の考えですが、生命現象は、今現在解明されているよりも遙かに複雑なのではないか思っています。まだまだ同定されていないホルモンもたくさんあると思いますし、糖質代謝に関わる未同定のホルモンや生理活性因子もあるのでは、と思います。 ＞たとえば、グルコース耐性が低下し、インスリン抵抗性が変化しないとうい ＞うのはというのは、どのようなことを意味しているのでしょうか? しかしながら、現状での知識の中で考えると、 ・消化管でのグルコースの吸収速度が高まっている。 ・胃排出速度が速まっている。 ・GLP-1の分泌、機能が低下している。 というあたりはいかがでしょうか？

糖負荷試験とインスリン抵抗性試験 削除/引用 No.610-1 - 2009/06/04 (木) 14:50:20 - 坂本 糖尿病モデルの話なのですが、糖負荷試験とインスリン抵抗性試験の違いがあいまいです。 自分で考えたのですが、糖負荷試験とういうのは、糖を経口投与したときに糖の吸収、インスリンの分泌量、インスリンの感受性の3つが関与すると思うのです。 一方インスリン抵抗性試験では、インスリンの感受性が関与する。 と考えました。 たとえば、グルコース耐性が低下し、インスリン抵抗性が変化しないとういうのはというのは、どのようなことを意味しているのでしょうか? よろしくお願いします。

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