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(無題) 削除/引用 No.10318-5 - 2022/03/07 (月) 14:33:35 - s https://doi.org/10.1016/0168-9525(92)90263-4 遺伝学的な議論をするだけだとしても、BとCの二重破壊株のデータがないと何とも言えないと思います。

(無題) 削除/引用 No.10318-4 - 2022/03/05 (土) 11:04:26 - ss ご回答ありがとうございます。 予想外の結果で、追加実験は必要だと重々承知しているのですが 今後の考え方の一つのとして、ありなのかと思って投稿させていただきました。 ご提示いただいた点を参考に引き続き進めてまいります。

(無題) 削除/引用 No.10318-3 - 2022/03/05 (土) 09:46:52 - G25 仮説の一つにはなります。 仮説を検証する実験と結果を足さなければ結論できるレベルじゃありません。 それだけのデータからそういうふうに結論したら、バカにされます。

(無題) 削除/引用 No.10318-2 - 2022/03/05 (土) 08:47:51 - おお 一つの考察としてはありだと思います。事実かどうかは別で、次の実験の仮説というレベルの話。 違う仮説も立ててみるといいかもしれません。例えば、 BとCが同じタンパク（分子）をターゲットにしていてBとCが揃わないとその現象のシグナルが伝わらない。細胞は現象Aを起こすためにCなどのフィードバック機構が存在する。 BがCの上流に位置するが、BはCの発現を制御しているわけでなく活性化に寄与しているが細胞はCの活性化がある程度以上になるようにCにフィードバックをかけている。

下流 削除/引用 No.10318-1 - 2022/03/05 (土) 07:50:42 - ss Aという現象に対して関連のありそうな遺伝子Bをノックアウトしました（Aという現象は低下しました）。 Aという現象でよく知られている遺伝子Cが減少すると思いきや、逆にとても亢進しました。 このことからBがCの下流に位置しているため上述の現象が起きたと考えているのですがいかがでしょうか。

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