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AGPC法によるRNA抽出後の保存方法について トピック削除
No.6860-TOPIC - 2018/04/20 (金) 16:00:28 - マツコ
現在AGPC法に基づいて、RNAiso Plusを使って組織を破砕、クロロホルムを加えて遠心後、上清(RNA)を取り、エタノールを加えて-20℃保存しております。
この状態だと1年保存可能のようですが、
次のcDNAの工程に進む際に行う、「遠心してRNAを沈殿させたあと上清を取り、沈殿物を洗浄・乾燥後DEPC水で溶解させた状態」のRNAはどのくらい保存が可能なのでしょうか。
再度エタノールを加える処理を行って保存するべきでしょうか。
 
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(無題) 削除/引用
No.6860-2 - 2018/04/20 (金) 18:13:47 - AP
水溶液でもディープフリーザーにいれておけば、数ヶ月レベルでもつ。だいたいRNAを取るのはまさに直近の実験で必要だからで、同じRNAサンプルでそんなに繰り返し実験やはしないし、まして数年後にまた使うというようなことほとんど無いと思う。だからこの方法での保存で問題になることはまずない。

ただし、過度の凍結融解はまずいから、いくつかに分注しておくといいだろう。ただ、あんまり少量に分注してしまうと水の昇華やチューブの本数が増えるとかいろいろ不都合はある。


推奨される保存方法は、Molecular Cloningに3パターンくらい載っていたはず。

>エタノールを加えて-20℃保存しております。
そこで止めちゃうと、収量も品質も確認できないじゃないですか。まずは、一旦、沈殿を回収して水に溶かして、定量定性測定をする。

あとの実験を考えて、必要に応じて決まった濃度に調整する。

方法1
そのままディープフリーザー

方法2
3volのEtOHをくわえてディープフリーザー。使用時にはよく振ってから必要量を計りとり、塩をくわえてEtOH pptで回収。

方法3
もう一度EtOH pptして、切りの良い濃度でdeionized formamineに溶解してフリーザーで保存。使用時に必要量だけ計りとり、塩を加えて遠心して回収。

とかんな感じだったと思う。

AGPC法によるRNA抽出後の保存方法について 削除/引用
No.6860-1 - 2018/04/20 (金) 16:00:28 - マツコ
現在AGPC法に基づいて、RNAiso Plusを使って組織を破砕、クロロホルムを加えて遠心後、上清(RNA)を取り、エタノールを加えて-20℃保存しております。
この状態だと1年保存可能のようですが、
次のcDNAの工程に進む際に行う、「遠心してRNAを沈殿させたあと上清を取り、沈殿物を洗浄・乾燥後DEPC水で溶解させた状態」のRNAはどのくらい保存が可能なのでしょうか。
再度エタノールを加える処理を行って保存するべきでしょうか。

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