Bio Technical フォーラム

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(無題) 削除/引用
No.755-17 - 2012/07/14 (土) 22:08:59 - qq
それぞれの制限酵素で、きっちりと切れているのですか?
MfeIは使ったことが無いのでわからないのですが、それぞれ単独ですっぱり切断できていますか?

(無題) 削除/引用
No.755-16 - 2012/07/14 (土) 21:39:55 - 教えてください。
ンンノさん

> 同時多発的にみなさん同じ内容のレスを付けられてますね。
> 切り出しをしないんではなくて、APさんも書かれてますが”不要な”切り出し
> はしないんです。

なるほど、ようやく理解ができました。すみません。
今回はTA vectorに入っているinsertAを切り出し、insertBが既に挿入されているTA vectorへの移し替えにより、AB融合遺伝子を作製することになりますので、ンンノさんがお示しくださった戦略は今回は使えそうにもありませんが、次回気を遣って行うことにします。ありがとうございます。

> エタ沈やカラム精製だけで済ませられるのは、短いDNA断片はこういうプロセス
> では回収率が悪いので、結果的に除去できるというです。

なるほどそういうことなのですね。

では今回私は、insertAが入ったTA vectorおよびinsertBが入ったTAvectorをそれぞれMfe1(buffer1)消化、buffer2の塩濃度に上げたのちsequentialにHind3処理を行うことにし、
その後はエタチンを行うにしても、insertA側のvectorはligationの際に邪魔になるので、欲しいbandのみを切り出すゲル切り出し精製は避けることができませんよね。

TA vector間の乗せかえのため、制限酵素処理後も切り出し精製せずにligation行うことは今回の場合は避けるべきですね。ありがとうございました。

(無題) 削除/引用
No.755-15 - 2012/07/14 (土) 20:47:18 - 教えてください。
APさん

>非常に夾雑タンパク質が多い場合には制限酵素消化を阻害すると言われていますが、実際はかなり寛容なので、使用されるレベルの制限酵素の量くらいでは全く問題無いです。

なるほど寛容なのですね、経験に基づくコメントをいただき、大変勉強になりました。
重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-14 - 2012/07/14 (土) 19:57:43 - ンンノ
>[Re:11] 教えてください。さんは書きました :

> ゲルからの切り出しを行われないこと、大変驚きです。どのようにして不要な断片を除かれるのか気になるところです。文脈からしてこれがエタ沈でしょうか?この場合にはグリセロールは入れると逆にまずい事になる気がしますね。コメントありがとうございます。
>

同時多発的にみなさん同じ内容のレスを付けられてますね。
切り出しをしないんではなくて、APさんも書かれてますが”不要な”切り出し
はしないんです。
例えばインサートの入っているベクターがカナマイシン耐性で、載せ替える先の
ベクターがアンピシリン耐性なら、コロニー作る時にアンピシリンで選択すれば
カナマイシン耐性プラスミドを取り込んだクローンは生えて来ないので問題に
なりませんよね。
エタ沈やカラム精製だけで済ませられるのは、短いDNA断片はこういうプロセス
では回収率が悪いので、結果的に除去できるというです。double digestした
つもりのベクターでも、一箇所でしか切れなかった分子は切り出しでも除去す
ることが出来ないので、この段階で100%を狙うのは無駄な気がします。
方法にもよるんでしょうが、大きいDNA断片はゲルからの回収率が良くないこと
もありますしね。

(無題) 削除/引用
No.755-13 - 2012/07/14 (土) 19:11:04 - AP
>エタ沈の前にはフェノール抽出すべき、と指南書に書かれてありました。その点、2つ目の酵素で消化する際に沈殿したタンパク質の持ち込みは無視できる量なのでしょうか。

制限酵素消化のバッファー交換に関しては、フェノール抽出は必須ではありません。フェノール抽出が必要なのは、先の酵素が次のバッファー条件でスター活性を示すような場合で、熱処理やエタノール沈殿では失活できない場合です。先の酵素がキャリーオーバーされても、スター活性さえなければ同じバッファーで同時消化しているのと変わらないわけですから失活させる必要はありません。また多くの酵素はエタノール沈殿で失活します(たしかTAKARAに資料があったはず)。非常に夾雑タンパク質が多い場合には制限酵素消化を阻害すると言われていますが、実際はかなり寛容なので、使用されるレベルの制限酵素の量くらいでは全く問題無いです。

(無題) 削除/引用
No.755-12 - 2012/07/14 (土) 18:53:47 - 教えてください。
APさん

>バッファー交換でいちいちゲル抽出するなんて、オーソドックスでない方法を採用しているのはなぜかと不思議に思います。どこかに、そういうソースがあるのでしょうか。低塩濃度→高塩濃度と処理するとか、エタノール沈殿でバッファー交換するとか、これは手抜き法でも、裏技でもなく、全く正攻法なんですけれど。

コメントありがとうございます。私がしていたやり方は玄人の方から見るとそういった感覚なんですね、目が覚めた気持ちです。本当にありがとうございます。ただ一つ気になるのは、buffer交換の際のエタ沈ではタンパク質も沈殿する場合があり、エタ沈の前にはフェノール抽出すべき、と指南書に書かれてありました。その点、2つ目の酵素で消化する際に沈殿したタンパク質の持ち込みは無視できる量なのでしょうか。

また、カタログから多くを学べるとのこと、一から出直すつもりで業者の方にお願いしてみます。
非常に厳しい、ですが非常に温かいアドバイスをありがとうございます。また、ヒントに関しても併せてありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-11 - 2012/07/14 (土) 18:36:44 - 教えてください。
>[Re:5] ンンノさんは書きました :
> 過去ログに類似案件が大量にあると思いますが、個人的にはゲルから切り
> 出すのは面倒だし、UVの影響もあるしで、あまりやりません。
>
> サブクローニング目的だと、制限酵素は普通は過剰量を使用しますよね?
> スター活性が問題になる条件でなければ100%のバッファー条件でなく
> ても問題ありません。
> double digestionするのに例えばNEBのバッファー系なら4でもいいし2
> でも1でもいいと思います。
>
> ベクターの薬剤耐性が違うんなら制限酵素の熱失活すれば、ライゲーショ
> ン前の切り出しも省略できます。
> 移し替える先のベクターの処理でクローニングサイトの短い断片をライゲー
> ション系から除きたければ、エタ沈やカラム精製だけでかなり除けます。

ンンノさん
同じようなトピックを作製してしまい、恐縮です。
ゲルからの切り出しを行われないこと、大変驚きです。どのようにして不要な断片を除かれるのか気になるところです。文脈からしてこれがエタ沈でしょうか?この場合にはグリセロールは入れると逆にまずい事になる気がしますね。コメントありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-10 - 2012/07/14 (土) 18:33:38 - 教えてください。
>[Re:4] NEさんは書きました :
> NEBの酵素を使用されていると思います。
>
> インサート用のカットでは、Buffer(2)あるいはBuffer(4)を使用して、効率が50%の方の酵素を2倍量入れて長時間(3時間から一晩)反応させれば、十分に切れるのではないでしょうか?

NEさんありがとうございます。はいNEBの制限酵素を用いています。実体験に基づいたコメントをありがとうございます。次回から同時double消化を行ってみます。(ただ、以前行ったのですが、insertの高さが予想されるものと異なったのでやめた経緯もあります。)

> ベクター側ですが、MfeI、HindIIIが近すぎる場合(数bpの近さ)には、段階的に切断しないと両方で切れていない場合があります。

vector側の制限酵素サイト間は45 basesほどがあいております。

> インサート用に10ugを使用されておられるので、インサートは十分量得られると思います。精製したものが電気泳動で確認できるほどであれば十分だと思います。ちなみに、私は、0.5-1ugでいつも行っております。

大変驚いています。1 ugのinsert入りvectorから切り出しでルーチンにされてるのですね。酵素は新しいですし、DH5αを使っていますので、やはり私の手技でまずいところがあることを意識しました。ご指摘ありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-9 - 2012/07/14 (土) 18:24:00 - 教えてください。
>[Re:3] qqさんは書きました :
> 原因は、必ずしもゲル抽出とは限りませんよね。ligationに直接つかうインサートの量は、50ngもあれば充分だと思うのですが、いかがでしょうか。

10 ugのinsertの入ったTAベクター(insert込みで4.7 kb)から2つの制限酵素カット後、230 ngのinsert(0.810 kb)が切り出されます。回収効率は非常に低いです。


> あなたの説明では、インサートがどの様なDNAか判りませんが、PCR断片だとして、うまくクロー

insertはTA vectorに逆向きに入っており、それを2つの制限酵素で切り出して、同じ制限酵素カットしたTA vectorに移し替えを計画しています。その移し先のTA vector(4.5 kb)には融合タンパク質になった際のC末部分が既に挿入してあります。

> マニュアルどおりではないでしょうが、普段は0.2-1ugのDNAをゲルから切り出します。QIAEX gel extraction kitの溶出は、65度のDWで7.5ulx2回、計15ulで溶出しています。そこから、インサート4ul+ベクタ3ul+ligation Mix7ulを使っています。

Takara ligation kit ver1.2を使用していますが、溶出の方法は非常に参考になりました。
私も今後2回にわけて高温条件下で溶出してみます。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-8 - 2012/07/14 (土) 17:34:15 - AP
Buff4でHInd3を使うのはNEB的にはオーケーみたいですが、Takaraの判断ではスター活性の可能性があり避けるべきとなっています(buff4 ≒ buff T)。
NEBはバッファーを変えた時のスター活性や活性の低下の判断が甘めだと思っています。



http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.asp?unitid=U100003048

(無題) 削除/引用
No.755-7 - 2012/07/14 (土) 17:28:14 - 教えてください。
>[Re:2] HFさんは書きました :
> NEBのHFを使うと、1種類のbufでMfeIとHindIIIのW消化が可能です。
>
> http://www.neb.com/nebecomm/tech_reference/restriction_enzymes/hf_enzymes.asp#.UAEYDHAsaGY

>HFさん

返信ありがとうございます。
Mfe1のHFは購入したのですが、Hind3に関してはlabが大容量のものをいくつか購入しており、Hind3-HFを買うことは難しそうです。ただ、他の方のコメントに酵素量を2倍にしてdouble digest可能のようですのでそちらで検討してみます。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.755-6 - 2012/07/14 (土) 17:24:32 - AP
別トピの質問者さんもそうでしたが、バッファー交換でいちいちゲル抽出するなんて、オーソドックスでない方法を採用しているのはなぜかと不思議に思います。どこかに、そういうソースがあるのでしょうか。低塩濃度→高塩濃度と処理するとか、エタノール沈殿でバッファー交換するとか、これは手抜き法でも、裏技でもなく、全く正攻法なんですけれど。

各ユニバーサルバッファーで使用した時の活性やスター活性の有無、複数の制限酵素で消化する方法、推奨バッファーが違う時の対処法などは、メーカーのカタログのappendixなんかに出ています(実験書よりも親切。Molecular Cloningでも、古い版では制限酵素の使用法に多くを割いていたけれど、新しい版ではメーカーの情報に任せている)。今では、カタログ本来の目的はメーカーのウェブサイトがあるので、印刷版のカタログなんか見ないかもしれませんが、molecular workのハンドブックとして手元において、事あるごとに参照してしかるべきものです。わたしも、Molecular Cloningとともにメーカーカタログから多くを学びました。もちろんメーカーウェブサイトにもその手の情報は出ているのですが、印刷された冊子の方が使いやすいですよね。NEB, Fermentasのカタログは情報が充実しています。Takaraも最近は製品が増えて、情報にあまり多くを割いていませんがかなり使えます。Rocheほか幾つかの会社では項目ごと(制限酵素とか)の無料のハンドブックがあります。

実際どうするかは、実際自分で検討して欲しいのですが、私が思いつく方法をヒントとして、

・buffer 1でMfeI消化(buff4の時の75%の活性があるので十分)→塩濃度をbuff2相当まで上げてHind3消化
・buff2で同時消化 (MfeIは50%の活性がある)
・MfeIのisoschezomerであるMunIを使いbuff2で同時消化(MunIの推奨バッファーはbuff2=buff M)。

(無題) 削除/引用
No.755-5 - 2012/07/14 (土) 17:10:00 - ンンノ
過去ログに類似案件が大量にあると思いますが、個人的にはゲルから切り
出すのは面倒だし、UVの影響もあるしで、あまりやりません。

サブクローニング目的だと、制限酵素は普通は過剰量を使用しますよね?
スター活性が問題になる条件でなければ100%のバッファー条件でなく
ても問題ありません。
double digestionするのに例えばNEBのバッファー系なら4でもいいし2
でも1でもいいと思います。

ベクターの薬剤耐性が違うんなら制限酵素の熱失活すれば、ライゲーショ
ン前の切り出しも省略できます。
移し替える先のベクターの処理でクローニングサイトの短い断片をライゲー
ション系から除きたければ、エタ沈やカラム精製だけでかなり除けます。

(無題) 削除/引用
No.755-4 - 2012/07/14 (土) 17:09:39 - NE
NEBの酵素を使用されていると思います。

インサート用のカットでは、Buffer(2)あるいはBuffer(4)を使用して、効率が50%の方の酵素を2倍量入れて長時間(3時間から一晩)反応させれば、十分に切れるのではないでしょうか?
実際、似たような実験系で問題なく切断できております。精製の際も水で溶出しております。

ベクター側ですが、MfeI、HindIIIが近すぎる場合(数bpの近さ)には、段階的に切断しないと両方で切れていない場合があります。

インサート用に10ugを使用されておられるので、インサートは十分量得られると思います。精製したものが電気泳動で確認できるほどであれば十分だと思います。ちなみに、私は、0.5-1ugでいつも行っております。

酵素が古くてだめになっている、あるいは、ベクター側の調整の問題ははないでしょうか?長いベクターの場合、UVを当てすぎると、形質転換効率は悪くなります。コンピテントセルの形質転換効率が低いことはないでしょうか?私は、市販のDH5aで10(8-9乗)のものを使用しております。

(無題) 削除/引用
No.755-3 - 2012/07/14 (土) 17:06:16 - qq
原因は、必ずしもゲル抽出とは限りませんよね。ligationに直接つかうインサートの量は、50ngもあれば充分だと思うのですが、いかがでしょうか。
あなたの説明では、インサートがどの様なDNAか判りませんが、PCR断片だとして、うまくクローンできないのであれば、わたしは制限酵素切断不良を疑います。末端に幾つ塩基があれば良いかそれこそNEBに書いてあるでしょうが、うまくいかないときは、全然ダメです。
Tベクタにクローンするか、ブラントのまま別のベクタに挿入して、DNAクローンをひろい、そこから制限酵素で切断します。切断されたことが視覚的に納得できるので、「うまく行っていないとき」には、有効です。結局、インサートのほうは、ダブルでもシングル二回でも結構だと思います。
最後に入れるベクタの方も同じ(ような)制限酵素で切断しているのでしょうが、こちらの方こそ、完全な切断が欲しいところです。片方だけで切れているベクタは、使いたくないですね。
マニュアルどおりではないでしょうが、普段は0.2-1ugのDNAをゲルから切り出します。QIAEX gel extraction kitの溶出は、65度のDWで7.5ulx2回、計15ulで溶出しています。そこから、インサート4ul+ベクタ3ul+ligation Mix7ulを使っています。

(無題) 削除/引用
No.755-2 - 2012/07/14 (土) 15:59:18 - HF
NEBのHFを使うと、1種類のbufでMfeIとHindIIIのW消化が可能です。

http://www.neb.com/nebecomm/tech_reference/restriction_enzymes/hf_enzymes.asp#.UAEYDHAsaGY

double digestion/ligationに関して(収率が低い) 削除/引用
No.755-1 - 2012/07/14 (土) 15:51:01 - 教えてください。
質問させてください。

当方double digestion後のinsert量が、ligationに充分なほど回収できておりません。
みなさまのお知恵をお貸しください。

現在、Mfe1(buffer 4)で酵素処理したサンプル(10 ug)を電気泳動し、ゲルから切り出しして、Qiaex II gel extraction kitにより精製しています。DNAの溶出はmilli Qを使用しています。

その後、全量をHind3 (buffer 2)で酵素処理し、そのサンプルを電気泳動し、再度ゲルから切り出しして、Qiaex II gel extraction kitにより精製しています。

ゲル切り出しの過程でのロスが大きいようで、できれば同時にcutしたいのですが、組み合わせがよく無いようです。

みなさんに教えていただきたいのは、ロスを減らせる方法です。
他のトピックを拝見すると、Age1とSal1cutに関しては、1回目のcut後、切り出しせずにbufferと酵素のみを補充する、だとか、エタチンのみを行い、2回目のcutを行うことができると拝見しました。

今回のMfe1とHind3のcutでも切り出しの必要はなく、酵素とbufferの補充が可能でしょうか?あるいは効率は低くてもMfe1とHind3の同時cutはみなさんなら行いますでしょうか?

ちなみにligationは16°CでO/Nで行い、DH5aに形質転換しています。Amp耐性であることは確認済みで、transformation効率を上げるため、タカラのligation kit ver1.2の試薬Vも加えたりしているのですが、コロニーがでてきません。どうかみなさまのご意見伺えますと幸いです。

またQIAEX gel extraction kitの溶出をmilli Qで行うよりは、塩も入ってpHの最適化されたEB bufferなどで行うことが望ましいですが、2回目のcutの10 x digestion bufferとの兼ね合いもあり、milli Qで溶出を行いました。EB bufferで行う場合、より多くの溶出が期待されますが、その際には2回目のcut時に10 x digestion bufferを加える必要はありますよね?

質問が多く恐縮です。

拙い文章で大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。

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